フランスのある家で飼われていた猫の“ブダ(Bouda、12)”は2013年秋、飼い主とともに引っ越した際に姿を消してしまった。飼い主はブダを捜し回ったものの見つけることはできず、「猟師に殺されてしまったのかもしれない」と考えていた。しかしブダが行方不明となってから9年後の2022年8月14日、飼い主と無事に再会を果たすことができたという。『Ouest-France』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】【この記事の動画