北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は17日、旧ソ連との間で1949年3月17日に締結され、ロシアに引き継がれた「朝露経済的・文化的協力に関する協定」73周年に際して個人名の論評を掲載し、「朝鮮とロシアの両国は自主、平和、親善の理念に従い、戦略的で伝統的な親善関係を絶え間なく発展させる」として、ウクライナ侵略で国際的に孤立するロシアとの連帯を強調した。朝鮮中央通信が伝えた。論評は「近年、朝露親善関係は両国首脳