3人の金メダリスト(左から高木、小林、平野/写真・JMPA)17日間にわたる熱戦が繰り広げられた北京オリンピック。日本は、冬季五輪で過去最多となる「18」のメダルを獲得した。そのうち、金メダルは3つだ。第1号は、2月6日におこなわれたスキージャンプ男子ノーマルヒル決勝で275.0点をマークした小林陵侑(25)だ。11日には、スノーボード男子ハーフパイプ決勝に平野歩夢(23)が登場。最高難度の「トリプルコーク1440」を