2017年に茨城県で起きた妻子6人殺害事件 弁護側が被告の記憶喪失を主張 2021年5月31日 10時58分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 2017年に茨城で妻子6人を殺害したとされる被告の初公判が31日、開かれた 弁護側は「事件当時の記憶がなくなっている」として公判を停止するよう要求 勾留中に病気で事件の記憶を失ったと主張しているという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。