二盗を試みたロッテ藤原に“高速タッチ”してアウトにしている■ロッテ 6ー2 西武(10日・ZOZOマリン)昨年まで3年連続ゴールデングラブ賞を受賞するなど球界きっての名手として知られる西武・源田壮亮内野手が10日のロッテ戦(ZOZOマリン)で“神技タッチ”を披露。ファンは驚きの声を寄せている。2回2死一塁の場面で、一塁走者のロッテ藤原が二盗を敢行。塁審は「セーフ」と判定した。しかし、リプレー検証の結果、判定は