4月4日、ヤクルト対阪神の試合で藤浪晋太郎(阪神)が畠山和洋(ヤクルト)の肩口に、あわや顔面というデッドボールを当て、両軍入り乱れての乱闘に発展した。※野球の見方が変わるスマホマガジンでニュースやコラムが読み放題!藤浪といえば、阪神ファンですら“コントロールがよい”とは口が裂けても言えず、荒れ球で知られている。昨シーズンまでのプロ4年間で与死球は32個。1年目は2個、2年目は11個、3年目は11個、4年目