巨人が交流戦単独トップに 投打にベテランが存在感をアピール 2016年6月8日 21時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 8日の西武戦に巨人は7−5で勝利し、交流戦6勝2敗と単独首位に立った 内海哲也は粘りの投球で6回2失点となり、打線の援護も受け2勝目を挙げた さらに村田修一や阿部慎之助らベテランが、存在感をアピールした 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。