日本ハムの外国人野手といえば、“サモアの怪人”トニー・ソレイタ、“踊るホームラン王”マット・ウインタース、“細かすぎるモノマネ打法”マイク・イースラー、“奇跡のCS逆転サヨナラ満塁本塁打”ターメル・スレッジなど、今なお印象深い選手が多い。そんなレジェンドたちの仲間入りを果たそうかと、人気上昇中なのが、「寿司ポーズ」でおなじみ、今季2年目のブランドン・レアードだ。※野球の見方が変わるスマホマガジン