乗りものニュース
-
ロシア潜水艦がウロウロ…対抗できる艦艇ない! 狙われるアイルランド沖=「イギリスの弱点」?
アイルランド沖にロシア軍の潜水艦が潜伏し、イギリス軍がそれを追跡していた事象が判明しました。同国は対潜装備がなく、どうするのか論議が起きてい…
-
電動キックボード等「特定原付」保険料引き下げか 史上初「原付の下の車種区分」新設を議論 「事故は少ない」
電動キックボードなどを想定した「原付」と「自転車」の中間的な車両区分として「特定小型原付」が創設されてから半年、自賠責保険料にも同区分を新設…
-
近鉄「しまかぜ」は阪神へ乗り入れるのか!? 女子鉄アナの濃すぎる『ファン大研究読本』シリーズ、ついに関西へ
めちゃめちゃ内容濃いです!『近鉄とファン大研究読本』発売株式会社カンゼンは2023年12月18日(月)、『近鉄とファン大研究読本私たちついに関西…
-
栃木県警も負けてない? 世界の絶対に逃げられない「スーパーパトカー」5選 なんと押収車の転用も!?
日本の警察でも“スーパーパトカー”と呼べるような車種を保有する警察もありますが、ただ世界を見渡すと、同じように個性的なスポーツパトカーが数多…
-
JAL「世界トップレベルに早い時期に航空券買えます」新制度 来年3月から開始へ 国内・国際の開始日も統一
内際乗り継ぎ便を予約するときも便利そう!2024年3月26日予約操作分よりJAL(日本航空)が2024年3月26日予約操作分より、国内線・国際線の予約開始…
-
国鉄型特急で世界一周?「車内の公用語は英語」の異色列車運行へ
乗ったらそこは海外?「インターナショナルトレイン」を運行へJR東日本は2023年12月14日(木)、小・中学生向け学習列車「インターナショナルトレイ…
-
「スーパー特急」復活! 秋田〜青森の「つがる」格上げへ JR東日本3月ダイヤ改正
八郎潟や碇ケ関には止まりません。現行の「つがる」に使われるE751系電車(画像:JR東日本)。JR東日本は2024年3月16日(土)のダイヤ改正に際し、…
-
乗ったら「次は終点〜」の快速爆誕!46kmノンストップ 2024春ダイヤ改正で
短くなる北陸本線を全線走破!北陸本線に特急「しらさぎ」の代替となる臨時快速JR西日本は2023年12月15日(金)、2024年3月16日ダイヤ改正の概要を…
-
対自爆ドローン用「再利用も可能でコスパもいい!?」垂直離発着する迎撃兵器「ロードランナー」公開
ドローンを迎撃するドローン。迎撃ミサイルよりはかなり安価アメリカの軍需企業であるアンドゥリル・インダストリーズは、2023年12月1日、ドローン…
-
ローカル3セク鉄道も「通学定期の大幅値下げ」平均46.7% いすみ鉄道が24年4月から 「子どもたちを応援」
運営は苦しいところのはず。いすみ鉄道「通学定期」値下げ千葉県のいすみ鉄道は2023年12月、通学定期運賃を来年4月1日から大幅に値下げすると発表し…
-
「1灯式」は“災害にも弱い”? 全国で数減らす信号機 点滅の“意味”伝わらず
数ある信号機の中で、その数を減らしているのが「1灯点滅式信号機」です。赤色・黄色のみが点滅する、その意味について認知度が低下しているという指…
-
「どっかで見たような…」中国国産の新型練習機デビュー “国営メーカー”の数奇な成り立ち 世界市場を席捲するかも?
中国の航空機市場は拡大が続くため、今後、旅客機パイロットが不足するであろうといわれています。そこで操縦士養成に多くの練習機が必要だと予測し、…
-
なぜJR常磐線は“遠回り”? 上野〜南千住で最短ルートを通らないワケ
上野〜南千住間は、JR常磐線でも地下鉄日比谷線でも移動できます。しかし前者は日暮里・三河島方面へ迂回するため、所要時間も3分増。なぜ日比谷線の…
-
蓋を開ければ絶好調「宇都宮ライトレール」なぜあんなに反対されたのか 延伸めぐり「政争」再び また市民を置き去りに?
8月に開業し、計画を前倒しする利用者数となった「宇都宮ライトレール」。市民に歓迎されている同路線ですが、開業までは反対の声も騒がれていました…
-
国を守った「伝説の戦闘機」が“チェコ製”って? メッサーシュミットそっくり珍機 イスラエルが重用したワケ
ドイツが生んだ傑作機メッサーシュミットBf109とは似て非なる機体が、チェコスロバキア生まれのアヴィアS-199です。この機体、性能的にはダメダメだっ…
-
なぜ車を壊す?「ストリートファイター」シリーズ伝統のボーナスステージが生まれたワケ 車種も時代とともに変化
ゲーム『ストリートファイター』シリーズのボーナスステージで定番となっている“クルマ破壊”。30年以上にわたってゲーム内で受け継がれているイベン…
-
『ゴジラ-1.0』で蘇った「奇跡の駆逐艦」大戦中は運が良かった? 戦後は多くの人を祖国へ
快進撃を続ける映画『ゴジラ-1.0』で獅子奮迅の働きを見せる駆逐艦「雪風」。幸運艦として知られる同艦はいつ生まれ、いつ退役したのでしょうか。実は…
-
特急「南紀」一部区間ワンマン運転へ 最新型になったばかり でも「この手があったか」? 3月ダイヤ改正
会社またぎした途端、ワンマンに。JR西日本区間でワンマン運転開始JR西日本は2023年12月15日(水)、来年3月16日のダイヤ改正について概要を発表。…
-
米軍が「戦闘車両のハイブリッド化」に本腰 “驚異的な燃料代”削減だけじゃない目論見…EVは?
アメリカ陸軍が主力の装輪装甲車「ストライカー」を“ハイブリッド電気駆動”にしようと動き始めました。ただ、なぜEVではなくハイブリッドなのでしょ…
-
「ドアどうやって開ける!?」 プリウスにも採用の「かくれんぼドアハンドル」フツーのドアに改める動きも?
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した5代目「プリウス」、この車両のリアドアにはなにかが足りない違和感があります。実はピラーの方…