Sportiva
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鈴芽は地元の工場から東京女子プロレスのリングへ「こんなに全力で生きている世界があるんだ」
■『今こそ女子プロレス!』vol.21鈴芽インタビュー前編「あなたのベストバウトは?」――プロレスラーへのインタビューでよくされる質問だが、鈴芽…
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シンエンペラー、凱旋門賞へ膨らむ期待 前哨戦で見せた走りに海外記者たちの評価が急上昇
現地時間9月14日、アイルランドのダブリン郊外にあるレパーズタウン競馬場で、GIアイリッシュチャンピオンS(芝2000m)が行なわれた。欧州中…
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鹿取義隆は自身の「放出報道」を藤田元司監督に確認しに行くと、「出てもいいよ」と返答され巨人退団を決意した
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史鹿取義隆が語る球界屈指のリリーバーとなった軌跡(後編)前編:「鹿取義隆は「壊れてもいい」とシーズン63試…
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鹿取義隆は「壊れてもいい」とシーズン63試合に登板 「カトられる」という流行語を生んだ
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史鹿取義隆が語る球界屈指のリリーバーとなった軌跡(前編)1978年、巨人入団1年目の角盈男は60試合に登板し…
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【他サポ夫婦】 第180回
別々のクラブを応援する夫婦を「他サポ夫婦」と呼びます。いろいろな、じつにいろいろな「あるある」があるようでして...。そんな他サポ夫婦の日常を…
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『極悪女王』で話題の全日本女子プロレスはすべてが「規格外」だった 元東スポの柴田惣一が明かす人気とその裏側
プロレス解説者柴田惣一の「プロレスタイムリープ」(5)(連載4:長州力から「お前にトップ記事をやるよ」レスラーの結婚スクープ裏話>>)19…
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ドキドキのJ1残留争いの安全圏はどこか 福田正博「ボーダーラインは勝ち点40獲得」
福田正博フットボール原論■J1は残り8節(チームによって残り8〜10試合)となり、優勝争いとともに残留争いも熾烈になってきた。福田正博氏が残留…
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仁志敏久がNPB14年の現役生活で驚愕した選手は? 「圧倒的な飛距離」「あのストレートは突出していた」
仁志敏久インタビュー(後編)前編:仁志敏久が振り返る巨人軍超重量打線はこちら>>巨人の名二塁手として活躍された仁志敏久氏。NPB14年の現役生…
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清原和博、小久保裕紀、ローズ、ペタジーニ...仁志敏久が振り返る巨人軍超重量打線「来年は誰が来るんだ?」「さすがに獲りすぎ」
仁志敏久インタビュー(前編)1990年代後半から2000年代初頭、巨人のリードオフマンとして大活躍した仁志敏久氏。その一方で99年から4年連続ゴール…
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サッカー日本代表メンバー外を味わった旗手怜央 長友佑都、長谷部誠に「助けられた」
旗手怜央の欧州フットボール日記第29回連載一覧>>サッカー日本代表のワールドカップ予選で、旗手怜央は中国戦、バーレーン戦ともにメンバー外…
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セルティックで今季開幕から好調の旗手怜央が意識していること 監督から言われた課題が影響
旗手怜央の欧州フットボール日記第28回連載一覧>>セルティックでの新シーズンで、旗手怜央は開幕から好調なプレーを続けている。今季自ら意識…
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パ・リーグの新人王候補は? 高木豊が挙げる有力投手3人と、今後に期待の野手
高木豊が語る新人王争いパ・リーグ編(セ・リーグ編:高木豊は上位チームを支えるリリーフふたりを有力視>>)高木豊氏に聞く注目の新人王の有力…
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セ・リーグ新人王争いの行方 高木豊は上位チームを支えるリリーフふたりを有力視
高木豊が語る新人王争いセ・リーグ編シーズンも終盤に差しかかり、個人のタイトル争いにも注目が集まっている。今季の新人王に輝くのはどの選手か…
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久保建英のソシエダ、深刻な得点力不足を露呈 浅野拓磨との「日本人対決」戦も敗れる
9月17日、ラ・リーガ第7節、RCD マジョルカ対レアル・ソシエダ戦の撮影取材のため、地中海に浮かぶマジョルカ島を訪れた。今季、ヨーロッパのリ…
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谷口彰悟が欧州デビューでコンディション最悪だった理由「VISAが発行されず......」
【連載】谷口彰悟「30歳を過ぎた僕が今、伝えたいこと」<第23回・特別インタビュー中編>◆【連載・谷口彰悟】第1回から読む>>◆第22回>>移籍の…
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阪神の元祖・二刀流助っ人、トレイ・ムーアが振り返る 「2003年の優勝」と「闘将・星野仙一」
セ・リーグの優勝争いが熱い。首位を走っていた広島が9月に入って急失速。16日現在、ペナントレースを抜け出した感のある巨人を、広島を抜き去り42…
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それは小野伸二、稲本潤一から始まった...チャンピオンズリーグ出場チームの日本人は23年かけて今季は12人に
新装なったチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズが、今日9月17日(現地時間)、開幕する。出場の期待がかかる日本人選手は以下の12人。過去…
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久保建英の「電光石火の動きは少しも失われていない」 レアル・ソシエダ番記者が指摘する今後の改善策
久保建英はレアル・マドリード戦で今季2回目のフル出場を果たし、0−2で敗れはしたものの、チームは復調の兆しを見せた。今回はスペイン紙『ムンド…
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錦織圭は日本代表で葛藤していた「自分が出ていいのか」...でも、満員の有明コロシアムで幸せを味わいたかった
「今回もちょっと、自分のなかでは葛藤がありました」と、彼は言った。9月14日・15日の2日間にかけて有明コロシアムで行なわれたテニスの国別対抗戦…
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ドジャース・ロバーツ監督に見る、今日のリーダーシップと結果への宿命 大谷翔平は「選手個人、個人と会話の多い監督」
大谷(左)はじめ、選手個々との会話を重視するロバーツ監督photo by Jiji Press今日のMLB監督に求められる資質とは?〜後編〜大監督がすべてを決め…