Sportiva
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【それいけ鯉依奈ちゃん出張版】 第59回
あかぎゆーと先生(@akagiya)の野球観戦の大人気漫画「それいけ鯉依奈ちゃん」のスポルティーバ出張版。◆◆◆春のパリーグを思い出してみましょ…
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角田裕毅が懸念するカタールの縁石問題「1回のミスでも大きな代償を支払うことになる」
2年ぶりのカタール。ドーハは気温40度の猛暑だった。それに加えて、砂漠のど真ん中ながら海が近いゆえに湿度も高い。レースは夜8時に行なわれるとは…
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三笘薫が見せたS級プレー ブライトンは経験不足を克服して欧州戦線に踏みとどまれるか
欧州ランク1位のプレミアリーグで昨季6位だったブライトン。実力的には全欧州のトップ20以内に入りそうなチームと考えられる。実際、ブックメーカ…
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「プロレス1本に絞れ」...東京女子プロレスの「無冠の女王」角田奈穂が語る、アンチが湧いてもリングに上がり続ける理由
■『今こそ女子プロレス!』vol.14角田奈穂後編(前編:保育士と女優時代の苦悩 「崖っぷち」の状態でリングに賭けた>>)公務員保育士、地下ア…
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東京女子プロレス・角田奈穂が振り返る、保育士と女優時代の苦悩 「崖っぷち」の状態でリングに賭けた
■『今こそ女子プロレス!』vol.14角田奈穂前編「トンパチ」という言葉がある。「トンボの鉢巻」を省略した相撲用語だ。トンボは頭部のほとんどが眼…
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甲子園に出場し「高校で燃え尽きてしまった」...リアル「下剋上球児」の主将は大学で挫折も指導者として再び夢の舞台を目指す
奇跡の甲子園出場から5年〜下剋上球児のいま(後編)前編:「白山高校はなぜ県大会を勝ち抜けたのか卒業後に出した答え」はこちら>>中編:「下剋上…
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日本男子バレーはエジプト戦の大逆転負けからなぜ立ち直れたのか? 攻守のキーマンが明かす
【第2戦で黒星を喫した2つの理由】東京・国立代々木競技場で開催されているバレーボール男子の「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」。…
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佐山聡が語るタイガーマスクを辞めた真相「猪木イズム」を原点に突き進んだ格闘技の道
アントニオ猪木一周忌佐山聡が語る"燃える闘魂"(6)(連載5:猪木の苦境にタイガーマスク時代の佐山聡が抱いた思いと貫いた「ストロングスタイル…
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J1自動昇格残り1枠を得るのは清水エスパルスかジュビロ磐田かそれとも...大激戦の昇格争いを占う
J1自動昇格を争うジュビロ磐田と清水エスパルスJ2のJ1昇格争いが熾烈だ。残り5節となるなか、首位のFC町田ゼルビアは2位のジュビロ磐田に勝ち点…
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鎌田大地は勝ってもひとり「輪の外」...ラツィオの雰囲気に馴染むにはまだ時間がかかりそうだ
4人の日本人選手が同時に先発したチャンピオンズリーグ第2節、セルティック対ラツィオ。そのうちのひとり、ラツィオの鎌田大地は今季出場した公式戦…
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【他サポ夫婦】 第130回
別々のクラブを応援する夫婦を「他サポ夫婦」と呼びます。いろいろな、じつにいろいろな「あるある」があるようでして...。そんな他サポ夫婦の日常を…
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田中佑美「社会人として丸まっちゃダメだなと思う」アジア大会100mハードルで銅メダル獲得も中国選手から感じたこと
「ちょっとゴタゴタしていたけど、どうなっても走るんじゃないかなと思っていました。それであとから失格があるのかな、くらいの気持ちでした」現在…
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CLで先発した日本人選手7人を採点 最高点は古橋亨梧の「7」、日本代表のライバル上田綺世は...
チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2節。冨安健洋(アーセナル)、久保建英(レアル・ソシエダ)、上田綺世(フェイエノールト)、鎌田大…
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アジア大会2冠の佐藤水菜が圧巻の爆速でガールズグランプリ出場権獲得「ゾーンに入ったような感覚があった」
第1回オールガールズクラシックを制した佐藤水菜(さとう・みな)【観客席から感嘆の声】女王が敗れた。敗れたばかりの一戦を振り返るコメントは…
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リアル「下剋上球児」イチの問題児が振り返る「とんでもない人」だった高校生活 卒業後ついに恩師と主将に感謝を伝えた
奇跡の甲子園出場から5年〜下剋上球児のいま(中編)前編:「白山高校はなぜ県大会を勝ち抜けたのか卒業後に出した答え」はこちら>>10月15日から…
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「やせているのがかわいいと思っていた」女性がなぜバキバキボディに? プロフィットネス選手・山田朝美の筋肉哲学
山田朝美 インタビュー後編(全2回)日本人女性で初めて「IFBBエリートプロ」というフィットネス選手のプロ資格(ボディフィットネスカテゴリー)…
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筋肉の「プロ」と「アマ」、その違いとは? 世界3位になった山田朝美は「やめたほうがいい」と言われてもプロを選んだ
山田朝美 インタビュー前編(全2回)昨今のフィットネスブームもあり、芸能人を含めたさまざまな人がボディメイクコンテストに出場しているが、じ…
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アントニオ猪木の苦境にタイガーマスク時代の佐山聡が抱いた思いと貫いた「ストロングスタイル」
アントニオ猪木一周忌佐山聡が語る"燃える闘魂"(5)(連載4:佐山聡が反則連発の「実験」 キックボクシングの試合で敗戦も猪木は「よくやった」…
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石毛宏典が考える西武再建「自主性」は大切だが時代が変わっても変わらない「野球の基本がある」
石毛宏典が語る西武の再建後編(前編:西武「管理野球」広岡達朗から森祗晶らが受け継いだ後「緩んだタイミング」>>)西武がかつての強さを取り…
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西武「管理野球」広岡達朗から森祗晶らが受け継いだ後「緩んだタイミング」石毛宏典が考察
石毛宏典が語る西武の再建前編今季はリーグ5位が確定した西武。2018年、2019年とリーグ連覇を果たすも、当時の主力選手が年を追うごとに離脱して…