週刊女性PRIME
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YOSHIKIの「おかきシーン」に『格付けチェック』放送作家が秘めた思い
古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方ま…
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冷蔵庫を持たないアフロ記者・稲垣えみ子さんが提案する、1食200円の最強メシ
アフロ記者の200円メシは最強のうまさ!アフロえみ子の別名で知られる元朝日新聞記者・論説委員の稲垣えみ子さん。この記事のすべての写真を見る『…
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広瀬すずが週3でキックボクシングジム通い、トレーニングに余念がない芸能人たち
芸能人もアスリート並みの体力と気力が勝負――。広瀬すずが3年ぶりに主演するドラマ『anone(アノネ)』(日本テレビ系)。10代最後となるドラマ…
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ペットの“供養”最新サービス事情「約8割がお骨を手元に残す供養」を選択
ペットを大切な家族の一員として位置づけるようになった昨今では、人間同様の供養方法や、在りし日を偲(しの)ぶサービスが増えてきているそう。宗…
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池谷直樹の不倫疑惑、“スキャンダル難易度”では兄・幸雄を超えられない
池谷直樹に不倫疑惑が持ち上がった。1月26日発売の写真週刊誌『FRIDAY』によれば、池谷は自身が主催する団体『サムライ・ロック・オーケストラ』に…
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『西郷どん』撮影秘話 沢村一樹が語る“赤山靱負が慕われた”理由
「僕は、もしかしたら主人公の西郷どんのオファーが来るんじゃないかと期待していたんです(笑)」<写真>スタイル抜群! 全身の立ち姿鹿児島出身…
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張本智和の“チョォレェェィ! オォウ! オォウゥ!!”は許されるのか
「チョレイ!」この記事のすべての写真を見る東京体育館に高らかなかけ声が響き渡った。1月21日、卓球の全日本選手権で、14歳の張本智和が史上最年…
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KinKiは夫婦・関ジャニは男子校・東方神起は相思相愛、女子は「男の絆」にグッとくる
「全力で、お守りします」1月18日からスタートした、木村拓哉が主演を務める注目の新ドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)。この物語で木村…
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シャンシャンだけじゃない! 全国9頭、日本は「世界第3位」のパンダ大国だった
シャンシャン公開で、再びブームとなっているジャイアントパンダ。中国原産のパンダは、世界20か国以上の動物園で520頭が飼育されています(昨年10…
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「枠があるからこそ自由」ズボラ主婦たちを生まれ変わらせてきた井田典子さんの逆転の発想
NHK総合テレビ『あさイチ』に“スーパー主婦”として過去、何度も登場。合理的な家事哲学で数々のズボラ主婦たちを生まれ変わらせてきた井田典子さ…
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トシ、公園でのイクメンパパ姿! 変装するも顔のカタチですぐにバレる
「近くにインターナショナルスクールがあるので、ちょうど子どもを迎えにきたお母さんが集まっていたんです。その中で“あれ? どっかで聞いた声だな…
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山崎賢人「セクシー」全開! 『トドメの接吻』クズ男VSキス女の舞台裏とは
謎のキス女によって、死のタイム・リープを繰り返すサスペンス・ラブストーリー。山崎賢人が連続ドラマに初主演し、門脇麦、新田真剣佑、新木優子、…
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藤村俊二さんの長男が一周忌を前に悟った「なぜ父の周りには人が自然と集まるのか」
《子供の頃、「死んだら骨をエジプトの砂漠に撒いてくれ」とお酒を飲んだときに冗談半分に言っていたことはあったが、実際に歳を取ってからそれが本心…
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溝端淳平、俳優としてめざましい進化! 演劇は「9割がつらい」それでも続ける理由
「蜷川幸雄さんは、僕に“演劇とは何か”を徹底的に叩き込んでくれた人。初めて蜷川さんのカンパニーに加えていただいた『ムサシ』は、僕に演劇と向き…
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YOSHIKIだけじゃない! 実は面白い、芸人級「笑えるアーティスト」
最近、何かと「面白い!」と話題なのがYOSHIKI。“アーティスト”なのに面白い、そのギャップがまた笑いを呼び、「笑えるアーティスト」が人気に。…
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多和田秀弥×矢田悠祐、テニミュ2ndの手塚と不二は「こんなに正反対なのに」
舞台で輝きを放ち、生で会える(見られる)俳優が本当に仲のいい俳優を指名してトークする「生で会えるイケメンリレー対談」、通称“生イケ対談”連…
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登坂淳一アナが出演辞退!NHKでの不自然な異動経歴が意味するものとは
NHK時代に“麿”の愛称で親しまれた登坂淳一アナウンサーにセクハラ疑惑が持ち上がっている。25日発売の『週刊文春』によると、札幌放送局に勤務…
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デビュー31年目・阿部寛が「どんな役が来ても断らないようにしている」理由
「デビューして10年くらいは、ただもらったセリフを言っているだけで、自分の心が俳優という仕事に着地していなかった。ふわふわと先が見えない雲の中…
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小関裕太、大親友の須賀健太と共演! 学生時代は「もっとエンジョイしておけば」
「最近は恋や愛が関わってくる作品に出させていただく機会が何倍にも増えて。新しい出会いもあるし、役者として学ぶことも多いから、学生時代よりも今…
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戸次重幸が「TEAM NACSのメンバーは全員チキン」と話すワケ
「自分にないものを持っている役を演じられるのは、役者冥利(みょうり)尽きます」全身写真はコチラ近代日本文学の世界的大文豪である谷崎潤一郎作…