週刊女性PRIME
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眞子さま婚約者の小室圭さん、秋篠宮さまに拒絶された“弁明”と宮内庁からの呼び出し
「眞子さまは、7月にブラジルを訪問される方向で検討が進んでいて、日本人移住110周年の記念式典に出席することが予定されています。<写真>直撃を無…
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NHK『あさイチ』降板の井ノ原快彦、後任者はジャニーズ勢からか
『あさイチ』(NHK)は連日、同時間帯のトップとなる視聴率10%前後を記録する人気情報番組。そんな番組を8年間にわたって支えてきたV6・井ノ原快彦…
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木村拓哉『BG』警護車両のエンブレムマークが『スマステ』番組ロゴに酷似
“1月31日”と聞けば、熱心なSMAPファンならピンとくるだろう。そう、香取慎吾の誕生日だ。今年で41回目を迎えた記念日に放送された、AbemaTV『72Hu…
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大竹まこと、長女逮捕を受けて開いた謝罪会見の狙いがしたたかすぎる
「一生懸命に育てたつもりですが、仕事の関係もあり過ごす時間が少なかったのは否めません。親の監督不行き届きであったと思います」2月1日、自身の…
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『24時間テレビ』の顔となるSexy Zone! 同性が感じる5人の魅力を考察してみた
ジャニーズやK-POPをはじめとした、日韓のアイドルの応援を日々の生きがいとし、気づいたらとある現場でトップヲタクになっていた<男子>大学生・…
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堂本剛は38歳、新連載の “金田一” は37歳、早くもうっすら期待のドラマ化
<もう“少年”ではいられないーー。>1月23日発売の『イブニング』(講談社)で、『金田一少年の事件簿』の続編にあたる、『金田一37歳の事件簿…
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小泉今日子、不倫告白の目的は豊原功補の妻に対しての「優越感」か
2月3日、緊急会見を開いた豊原功補は神妙な表情だった。小泉今日子との“不倫”を改めて告白したのだ。「2日前に小泉さんがバーニングプロダクショ…
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芳根京子版『海月姫』がオトナ女子に好評! 松井玲奈のお宝私物など小ネタも注目
“オトナ女子”に好感度!瀬戸、6キロ減量で役作り『海月姫』(フジテレビ系 月曜夜9時〜)は“女の子は誰だってお姫様になれる”をテーマに描く、…
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女子よりも女子!? 月9ドラマ『海月姫』で見せる瀬戸康史の可愛さが超話題
放送中の月9ドラマ『海月姫』で、ファッションに無頓着なクラゲオタクの主人公・倉下月海(芳根京子)を、おしゃれに変身させる女装男子・鯉淵蔵ノ…
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脚本家オファーも!? ハマる芸能人続出の「シソンヌ」ってどんな2人?
女優の黒木華がファンを公言するなど、卓越した演技力と独特な世界観のコントにハマる人が増加中のシソンヌ。この記事のすべての写真を見る長谷川「…
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小泉今日子が告白した豊原功補との不倫、撮影現場でも「うちの人」発言
小泉今日子(51)が2月1日、デビューから36年間所属した事務所からの独立を発表した。だがそれ以上に世間を驚かせたのが、交際を報じられてきた俳優…
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高崎翔太×橋本祥平、次の共演はバディもの!?「行くぞ祥平!」「へい親分!」
カウントダウンライブでは、ともに人気舞台の座長として、夢のコラボを実現させた高崎翔太と橋本祥平。仲のよさをうかがわせる絶妙な掛け合いと、そ…
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高崎翔太×橋本祥平が弾ける笑顔でガイド!「ピクサー祭り」の冬ディズニー
この冬、東京ディズニーシーでは初のイベント『ピクサー・プレイタイム』が、東京ディズニーランドでは冬の風物詩、『アナとエルサのフローズンファ…
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ジャニーズ事務所のネット写真解禁は社長交代への布石か
ジャニーズ事務所がついに、所属タレントの写真をインターネットのニュースサイト上で使用することを解禁した。写真の使用にはルールがある通常、…
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小沢仁志が笑顔に! 深夜の六本木で“顔面凶器”を封印させた女性の正体
「クラブが入ったビルから、サングラスをかけたいかつい男性が出てきました。背も高かったのでよく顔を見たら、小沢さんだったんです。かっこいいのと…
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北川景子vs沢尻エリカvs吉高由里子の劣化予想に高須院長「“忘れ鼻”が美を制す!」
NHK大河ドラマ『西郷どん』に出演する北川景子(31)。歌手でタレントのDAIGOと結婚してプライベートは幸福の絶頂期、女優業も好調でORICON NEWSが…
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赤澤遼太郎、舞台『おそ松さん』で人気加速!「僕にとってあの5人は最強の先生」
’15 年秋に大ヒットした舞台『おそ松さん on STAGE〜SIX MEN'S SHOW TIME〜』で6つ子の末っ子トド松役に抜擢(ばってき)され急成長中の赤澤遼太郎…
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V6・井ノ原快彦、NHK『あさイチ』司会を3月いっぱいで卒業へ
「NHKが今、4月からの『あさイチ』のキャスターを探しているようです。時期が迫っていますから、NHKサイドも焦っているようで、頭を抱えていると聞き…
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ひとり身の70歳、作家・松原惇子「“老後ひとりぼっち”はみんなの共通課題」
1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、これから来る“老後ひ…
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「ヤバT」「君僕」「ヒゲダン」…名前が個性的なバンドに“その由来”を聞いてみたら
「ゲスの極み乙女」、「SEKAI NO OWARI」、「凛として時雨」など……。最近、変わった語感や表記のバンド名を耳にすることありませんか?名前もサウ…