週刊女性PRIME
-
岩崎恭子の“地味不倫”がウケた背景に「やっぱり下世話好き」な視聴者心理
'92年バルセロナオリンピックの水泳金メダリスト・岩崎恭子氏の“不倫・離婚騒動”が話題になっているのが、ちょっと意外だ。競泳女子200m平泳ぎ…
-
政府提案「70歳雇用延長」副作用は? 若者やシングルマザーが仕事を奪われる可能性
「65歳で引退したあとは家庭菜園を作ったり、1日中、読書をしたり、年金をもらって第2の人生を謳歌(おうか)したい」そんな夢が5年遠のくかもしれ…
-
高杉真宙が密かに燃やす闘志「1月1日に見える自分は、成長した姿であってほしい」
四方を舞台に囲まれ、客席が360度回転することで話題のIHIステージアラウンド東京で、劇団☆新感線・いのうえひでのりが仕掛ける大胆なステージ。『…
-
成年後見制度のあくどい被害実態 職業後見人は何もしなくても時給72万円!
成年後見制度をご存じでしょうか。現在、政府が普及に力を入れているので、何となく聞いたことがある人が多いと思います。【写真】筆者の長谷川学さ…
-
『リーガルV』撮影裏話 米倉涼子、初共演の俳優たちに超緊張! 実は…な素顔
人気シリーズ『ドクターX』で“私、失敗しないので”と決めゼリフを吐く大門未知子がハマリ役の米倉涼子が、弁護士資格を剥奪された“失敗した女”…
-
木村拓哉が3年ぶりに“声帯リハビリ”で、「SMAPを歌い継ぐ」可能性
11月5日に公開された、『そごう・西武』のクリスマスプロモーションのPR動画で、久々に歌声を披露した木村拓哉。【写真】仕事&プライベート、キ…
-
《さよなら平成》天災に見舞われた後期、消える芸人続出で記憶に残る言葉も「不作」
小渕恵三官房長官(当時)が「新しい元号は『平成』であります」と発表してから30年。その平成が幕を閉じようとしている。平成を彩った言葉たちをナ…
-
《さよなら平成》雑草魂にチョー気持ちいい、スポーツ選手に励まされた平成中期
小渕恵三官房長官(当時)が「新しい元号は『平成』であります」と発表してから30年。その平成が幕を閉じようとしている。平成を彩った言葉たちをナ…
-
《さよなら平成》女は「オバタリアン」男は「24時間戦えますか」から始まった
小渕恵三官房長官(当時)が「新しい元号は『平成』であります」と発表してから30年。その平成が幕を閉じようとしている。平成を彩った言葉たちをナ…
-
78歳でデビューした料理研究家の「“火を使わない”ことから始める脳トレ感覚の調理術」
78歳で料理研究家になった小林まさるさん。まさるさんは日々の「料理」が老化防止や健康につながっていると語ります。この記事のすべての写真を見る…
-
ファッションオタクの佐野玲於が「恥ずかしいことしかない」と感じる瞬間
「タイトルを『さのさん』にしたのは、正直、すぐにいいものが思いつかなかったから(笑)。カッコいいタイトルも提案してくださったんですが、なんか…
-
藤井フミヤがチェッカーズ再結成を否定し続ける“ちょうどいい”言い訳
チェッカーズ再結成はあるのか!?10月24日、チェッカーズの元メンバー武内享、大土井裕二、藤井尚之のバンド『アブラーズ』の結成15周年ライブが大…
-
孫娘が入院中の祖父を刺殺「犯行後10分で自首」と「強い殺意」の背景
犯行現場は病院の4人部屋。犯行後はそこから徒歩5分の交番に向かい、自首した。【写真】一家が営むホームセンターは閉店したまま「26日午後8時20分…
-
鈴木亮平が『西郷どん』打ち上げで100人を前に “漢” スピーチをみせる
「ひと言でいうなら、生ききった感じ。役と同化して、あまりにも多くの死を見てきたので、死の恐怖もなくやっと自分の番が来た、とすがすがしかった」…
-
有働由美子に非難の嵐! ヘアメイク&小顔マッサージに「まるでタレント」
10月から有働由美子をメインキャスターに据え、新体制でスタートした『news zero』(日本テレビ系)が早くも苦境に立たされている。「NHKを退局して…
-
ミスター東大が「ゲイビデオ界への売り込み」でみせた “女好き” 以外の顔
10月5日、東京大学の現役学生が強制性交罪で東京地検に起訴された。被告となった稲井大輝は、'14年の『ミスター東大コンテスト』にてファイナリスト…
-
山田涼介パパ、ファン殺到で焼肉店が閉店 → 再就職先は焼肉店の店長さん
《僕は何ができるわけでもありません。背も小さいです。でも気持ちは大きいです。今度、焼肉を食べに行きたいです。涼介より》未来の自分の花嫁とな…
-
高円宮家・絢子さまの結婚披露宴、眞子さまの隣に座った「ご夫妻」
10月30日の夜、高円宮家の三女・絢子さんと守谷慧さん(32)の結婚披露晩餐会が東京・千代田区の『ホテルニューオータニ』で開かれた。【写真】これ…
-
「新しい地図」1周年! 稲垣吾郎&香取慎吾「地図を広げていくことに無我夢中」
「僕にとって憧れの映画祭。自分で言うのもなんですが(笑)、これまでレッドカーペットを歩いていそうで、歩いたことがなくて。初めての経験で、夢の…
-
柄本明、角替和枝さんを看取った後にひとりで訪れた “妻が愛した場所”
丸い木のテーブル席が2つと、ソファ席がひとつ。カウンター席は、常連客でにぎわっている。昭和レトロな雰囲気が漂う喫茶店『cafeCanaan』は、角…