週刊女性PRIME
-
雅子さま、15年ぶりの園遊会フル参加に感じる強いご意志
「11月9日の午後、東京・赤坂御苑で天皇・皇后両陛下が主催する秋の『園遊会』が行われ、出席者は約1800人にのぼりました。 【写真】15年前に出席され…
-
元貴乃花「わが家の全財産は5万円」と笑顔の景子夫人と狙う、起死回生の一発
「たかちゃんって呼んでくださいよ」【写真】17年直撃取材に笑顔を見せた景子夫人の美貌11月3日、4日と福岡県田川市で行われた『第13回TAGAWAコール…
-
クロちゃんが「余命3年」宣告後に、スタッフをドン引きさせたひと言
「自分の生き死にまでギャラ換算ですから、正直、他人事ながらここまで呑気だと怒りが湧いてきましたね」(番組関係者)関係者が怒っている相手は、…
-
小林麻耶が迷走中、交通事故の次は結婚式ネタ!? “引退しきれない” 彼女の思惑
11月11日に発売された書籍を機に、連日、ブログ内で宣伝活動に余念がない小林麻耶(39)。現在の活動はブログだけ。本の宣伝をしたくても思うよう…
-
関ジャニ・大倉の「最後」の優しさに、ファンはどう応えるのか
関ジャニ∞の大倉忠義(33)が、11月8日にJohnny's web内のブログで一部のファンによる迷惑行為について苦言を呈した。ブログは同サイトの『関ジ…
-
『ガキ使』“笑ってはいけない” 厳重警戒ロケで、笑っていない5人を目撃
「いろいろありましたが、日本テレビの大晦日特番は、やはり今年も“絶対に笑ってはいけない”シリーズでいくようですね」(芸能プロ関係者)【写真】…
-
星野源、沢田研二のドタキャン騒動時に発表した5大ツアー「絶対に埋める!」
星野源(37)が年明け早々に、大勝負に出る。12月に3年ぶりとなるニューアルバム『POP VIRUS』をリリースするが、このアルバムのリリースにあわせ…
-
転校少女が14歳で小説を書き始め、迷走を経て47歳で小説家デビュー
氷室冴子さんのコバルト小説『シンデレラ迷宮』と出会って小説のおもしろさに目覚め、すぐに縦書きのノートを買ってきて、14歳で小説を書き始めたと…
-
あの缶コーヒーCMの名言を生み出した、言葉のプロが教える「内なる言葉」
誰かに何かを伝えるためには、言葉が必要。その言葉選びに苦労したり、間違えてしまったり、結果、うまく伝えられなかったり……。よく考えると「言…
-
宇多田ヒカル、ジャスティン・ビーバー似男性とスペイン料理店でデートか
12年ぶりとなる全国コンサートツアーが始まった宇多田ヒカル。本格的な活動再開を前に、思わぬところから目撃情報が入ってきた。「10月中旬の夜、都…
-
日本産業を支える外国人にも「一定の不利益はしかたがない」とする安倍政権の傲慢
厚生労働省によると、外国人労働者は約128万人。安倍政権は、人手不足を背景に外国人が就労するための受け入れ上限を拡大する方針を示した。検討さ…
-
徳重聡が『下町ロケット』でイメージと真逆の怪演! “軽部”を演じる3要素とは
10月14日にスタートした、TBS系ドラマ「日曜劇場『下町ロケット ゴースト』」。演技自慢の俳優陣らが顔をそろえるなかで、徳重聡の演技がSNSを中心…
-
浜崎あゆみ&倖田來未が「嫌いな歌姫」ランキングで票を集めてしまったのはナゼ?
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出し…
-
浜崎あゆみ&倖田來未が「嫌いな歌姫」ランキングで票を集めてしまったのはナゼ?
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出し…
-
「正規で過労死並の重労働」か「非正規で低賃金」 女性労働者間で進む“悪魔の二極化”
安倍政権が作ったのは“企業ファースト社会”過労死に長時間労働、パワハラ、セクハラと働く環境をめぐる問題は後を絶たない。そんななかで安倍政権…
-
和田京子社長88歳、孤軍奮闘からの年商5億円「もう、死ぬまで布団では寝ない」
「今ひとたびの青春でございます。ちょうど夕日が沈む前に、カーッと一時明るくなるようにね」【写真】和田社長の幼少期、主婦時代、宅建合格の祝賀会…
-
「憲法改正しても脅威は払拭できない」理由と「都合よく使うな」という自衛隊員の本音
憲法改正へ強い意欲を示す安倍首相。さまざまな改憲案が浮上するなかで、最も有力視されているのが自民党の改憲に関する条文イメージ(たたき台)に…
-
“のどあめ事件”の 緒方市議と考える「女性活躍は結局、労働力不足を補う意味しかなかった」
のどあめを口に含んで質疑をしていたことで、議会審議が8時間も中断となり、さらには出席停止処分が下された熊本市議会の緒方夕佳市議(43)。昨年1…
-
<ヤバ女列伝>小泉今日子、不倫で批判噴出! でもヤバいのは小泉サンだけじゃない
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「良いヤバさ」か「悪いヤバ…
-
「彼のお腹の肉がボンと当たり、恋の魔法は解けた」婚活女性の “女脳” の仕組み
“アバタもエクボ”という言葉がありますが、人を好きになるのは、恋の魔法にかかるようなものです。欠点さえも愛おしくなるのが、恋愛です。婚活…