週刊女性PRIME
-
「宮野真守はパイオニア」注目を集める“男性声優ブーム”の歴史
声優といえば、アニメのキャラクターを演じ、洋画の日本語吹き替えなどを担当する“声のプロ”。そんな彼らを応援するファンに、変化が訪れていると…
-
声優・増田俊樹、周りからは「めんどくさい人間」と思われている!?
2009年に2・5次元の舞台『ミュージカルテニスの王子様』で俳優としてデビューを果たし、2011年からは声優としての活動を本格化させているのが増田…
-
朝ドラ史上“唯一”のヒロイン、元宝塚・純名里沙が経験した「愛してくれる現場」
「朝ドラに出て、人生が大きく変わりました」【写真】『ぴあの』懐かしのワンシーン、朝ドラ100作品一覧、女性416人に聞いた「好きな朝ドラ」アンケー…
-
「好きなジャニーズ2019」グループ別ランキングで“ネクスト嵐”を考察
ついに結果が出そろった2019年「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ」。回答者の数も年々増えており、'17年は約12000人、'18年は約20000人、そして…
-
【美空ひばりさん没後30年】後援会メンバーが、令和に語り継ぐ「ひばり伝説」
1枚の写真がある。平成元年(1989年)5月29日、誕生日を祝う大きな特製のケーキにナイフを入れようとポーズをとる美空ひばりさん。入院中の病室で撮…
-
香取慎吾の個展を見にヲタ活、“会えないファン” が感じた「明日への励まし」
近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京の…
-
長期化する親の介護、親の金銭管理術ときょうだい間トラブル防止法
多くの介護現場を取材してきた介護・暮らしジャーナリストの太田差惠子さんは、平均寿命が延びた現在、親の介護は10年、20年と長期化する傾向にある…
-
親の介護は「親のお金」で解決! “懐事情”の探り方、予算のたて方のコツ
多くの人が漠然と抱く、親の介護への不安。しかも、日本人の平均寿命は過去最高を更新し続け、男性は81・09歳、女性は87・26歳に(厚生労働省平成…
-
祖母のひと言で受けたショック、徹底的な取材のうえで構築された“認知症”の物語
本作は小説、映画、音楽など多岐にわたる分野で才能を発揮する川村元気さんの4作目の小説。息子を忘れていく母と、母との思い出を蘇らせていく息子…
-
<声優ファン座談会>人生の歯車が狂った瞬間&情報過多で感じる「悔しい思い」
男性声優に興味はあるけど、どう応援すればいいのかわからない……。という『週刊女性』読者のために、声優ファン道を貫く女性陣の座談会を開催。声…
-
私の腕の中で、息を引き取った息子が教えてくれた「言葉のチカラ」
『ありがとう。ママはもう大丈夫だよ ― 泣いて、泣いて、笑って笑った873日』の著者・武藤あずささんは、普通の母親として次男を出産。しかし突然、…
-
『あまちゃん』6年経過も大人気!“北三陸” で、いまだ冷めないご当地熱を体験
“聖地巡礼”ブームは、いまだ衰えを知らない。朝ドラもご多分に漏れず、放送が始まるとご当地には観光客が増えるという。【写真】あまちゃん巡礼ポ…
-
「最初から最後まで“生の息遣い”」声優・梅原裕一郎が刺激したいところ
「アフレコの現場は、ナレーションやゲームのようにひとりで向き合える場合と、アニメのように大人数で収録をする場合とがあって、メリハリがあるのが…
-
動物園に子犬20匹が捨てられて──飼育員の叫び「捨てるなら増やすな!」
《どうしてこんなことができるのか……悲しい?悔しい?もう表現できない、言葉にできない感情でぐちゃぐちゃです。(中略)今日、犬を捨てた人間…
-
SHOKICHI デビュー10年目、一歩ずつ確実に積み上げてきたキャリアと自信
「アルバムのタイトル『1114』は、前作のファーストソロアルバム『THE FUTURE』をリリースしてからの日数です。この1114日という時間で、密に音楽と向…
-
今さら聞けない日本酒の常識、ラベルを見るだけで自分好みの味を発見する方法
純米大吟醸と純米吟醸の違いって何?そんな、“今さら聞けない日本酒の常識”をThinking Dogsがお勉強!!今回は、江戸安政4年創業、海老名耕地に…
-
海外ロケや食レポもこなす声優・白井悠介が語る将来の夢とは
クールで落ち着いた青年役から、可愛らしくて元気あふれる少年役まで、幅広い役柄を演じている白井悠介さん。自身が思う自分の性格を尋ねると「楽天…
-
夫婦で貫いた妥協なきスピリット、下町にある「人が育つ」カフェ
「いらっしゃいませ」【写真】カフェ・バッハの歴史、文子さんのグランドハープ『カフェ・バッハ』のドアが開き、一歩足を踏み入れると、スタッフ全員…
-
有村藍里らの「整形カミングアウト」ブームに高須院長が待ったをかけるワケ
今年3月3日、有村架純(26)の姉でタレントの有村藍里(28)が「気になる口元を変えたい」と、あごまわりの骨を切り、動かす、“輪郭形成・骨切り術…
-
「シニア女性の前方不注意多し」加害者になってしまう前に、運転ルールを総復習!
幼い命が犠牲になる事故が相次いでいる。https://www.jprime.jp/articles/photo/13449今月8日、滋賀県大津市で対向車の有無を確認しないまま時速…