週刊女性PRIME
-
キティちゃんがジャニヲタ化、「可愛い」と「推し」最強コラボ爆誕のウラ側
「ダメ。完全にナベショ。無理。連れて帰る!」【写真】可愛いが止まらないサンリオグッズ「えっ、わかるけど大きすぎじゃない?」ファンシーショッ…
-
Koki,の登場をネットはどうとらえた? “七光り説”について集まったリアルな声
昨年5月、雑誌『エル・ジャポン』の表紙を飾り彗星の如くデビューした木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,。その後は快進撃が続き、ハイブラン…
-
《茨城・古河》2か月で19匹が死亡、ネグレクト動物保護施設で見た「地獄絵図」
「犬や猫にとって、あそこの施設は地獄です!」【写真】疑惑の保護施設を運営するA氏、伸び放題の犬の爪、目を覆いたくなる施設内の不衛生さ茨城県古…
-
純ジャパ幻想に頭を抱える“ハーフ”たち「本物の日本人ってだれ?」
日本で暮らす外国人が増えるにつれ、定住し、家族を持つ人たちの姿も身近になった。日本と海外にルーツを持つ「ハーフ」の子どもたちも珍しくない。…
-
黒澤映画やビートルズも登場 同潤会アパートを舞台にした昭和の家族物語
テレビドラマ化もされたベストセラー『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズで知られる三上延さんの新作の舞台となるのは、かつて実在した『同潤会代…
-
吉田沙保里が「かわいい」を磨き始めたら叩く人々、裏にあるヤバい刷り込み
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバ…
-
<中高年ひきこもり>一橋大卒で30年ひきこもる50代男性、求め続ける母の愛情
現在、全国に100万人以上いると推測されるひきこもり。近年、中高年層が増加しており、内閣府は今年初めて、40歳以上が対象の調査結果を公表した。…
-
『時短運動会』の風潮に野々村友紀子「子どもの意見が入ってないやん!」
この数年、『時短運動会』が話題になっている。児童の熱中症対策や保護者の弁当作りの負担、授業時間の確保といった理由から競技を減らして午前中に…
-
飯島寛騎が感じている、自分が舞台に「ここだけは不向きだ」と思うポイント
昨今、大きな社会問題となっている「ブラック企業」「パワハラ」などをテーマに、実社会で必死に生きている若者たちをユーモアを交えて描いた北川恵…
-
外国籍の子どもが集う “学校” に突撃してみたら、夢と希望にあふれていた
「失礼しました。○○先生に用事があります」【写真】『ばら教室KANI』で熱心に学ぶ子どもたちの様子ブラジル国籍の生徒が、宿題提出のため職員室に…
-
【闇と病み】今でも死にたいと思っている「自殺願望を抱く女性」のリアルな声
「死にたい」「消えたい」……。自傷行為を繰り返し、自殺サイトへ訪問。その心の闇の原因はなんなのか。若い女性が思い悩む闇と病み。自殺願望を抱…
-
家賃トラブルの救世主、「人生の仕切り直し」を応援する理由に「極貧生活の過去」
東京・半蔵門にある、オフィスビル。会議室で待っていると、「お待たせしました!」、黒のスーツ姿で颯爽と入ってきたのは、章司法書士事務所代表の…
-
赤西仁 “本人不在” でも全国ツアー成功、「自負ってる」ファンとの熱い信頼関係
「これはこれで近々に絶対やりたかった事だから絶対観に来て欲しいの」(※3月4日に更新されたJinakanishiさんのTwitterより抜粋)【写真】ぐでたまコ…
-
なぜこんなに美しい刑務所が? ジャニーズ映画ロケ地「旧奈良監獄」秘話
人はさまざまなものに導かれて何かに出会う。わたしが奈良少年刑務所に出会ったのは、あきらかにその「美」に導かれてだった。それが明治の名煉瓦建…
-
《テレビが報じぬ怖い話》羽田空港天井で手抜き工事!真相は「社員の裏金作り」!?
「羽田空港国際線ターミナルで“手抜き工事”があったとする記事が『選択』という月刊誌に掲載されていることを昨年5月下旬、読売新聞の広告で知った…
-
『インハンド』のプロデューサーが教えてくれた、山下智久が“実は苦手なもの”
変わり者の天才科学者が現代社会に起きる難事件に立ち向かうヒューマンサイエンスミステリーが好評だ。原作者も太鼓判を押す3人のキャラ原作は朱…
-
カメルーン生まれ、姫路育ちのアフリカ少年が「思い込みだらけの日本で育った結果」
SNSをきっかけに今、話題を集めるコミックがある。アフリカ・カメルーン生まれ、関西育ちの星野ルネさん(34)が描く『まんがアフリカ少年が日本で…
-
吉岡里帆が考えたことのある、女優ではない「別の道」
「オンとオフをしっかり分けるタイプなんです。仕事が終わったあとに時間のある日やオフの日は、ちょっと背伸びをしていいレストランに行ってみたり。…
-
『なつぞら』で注目の“きよたん”こと清原翔、広瀬すずとの距離の縮め方とは
「こういう撮影って、すごく恥ずかしいんです。モデルのときは、“どうやって、服をよりよく見せられるか”ということが大切で全然、僕のパーソナルな…
-
over50の“既婚者”俳優限定! リアルに選ばれた理想の「パパ活相手」TOP20
すっかり世間に定着した“パパ活”という言葉。一般的には、デートや食事を一緒にするかわりに、経済的な援助をしてくれる年上の男性を探す行為のこ…