週刊女性PRIME
-
スマホだけで1000万円稼ぐ、資格・貯金・恋人なしの元ダメOLが起業をすすめる理由
突然ですが、今、あなたの収入は足りていますか?満足していますか?老後は安心ですか?この記事のすべての写真を見る物価はどんどん上がっ…
-
灘高→東大が滑り止め!? リケダンがハーバードを目指した粋な理由
日本随一のエリート輩出校である東京大学。しかし昨今では、そんな東大を蹴って海外のトップ校を目指すツワモノもいる。【写真】高島さんの充実した…
-
クリスタル・ケイのコンプレックスを変えたNY「日本ではなかなかできなかった」
個性派シンガーとして、これまで数々のヒット曲を送り出してきたクリスタル・ケイさんが、初めてミュージカルに挑戦する。その作品が、ブロードウェ…
-
全国に138校、日本の教育現場でじわじわ増えている「国際バカロレア」ってナニ?
『国際バカロレア』(以下、IB)という言葉をご存じだろうか。国際的な大学入学資格を取得できる教育プログラムのことで、認定された学校は幼稚園か…
-
小室圭さん問題、“Xデー”は6月下旬?秋篠宮ご夫妻の会見に注目集まる!
お代替わりに伴い、秋篠宮ご夫妻から引き継がれた3つの公務のうち、5月中に2つお出ましになった眞子さま。【写真】佳子さま、フィギュアスケートを…
-
教育無償化は家計を救えるのか!?「いちばん恩恵を受けるのは高所得の家庭」
5月10日、保育や幼児教育、大学などの高等教育の無償化に関する2つの法案が国会で成立した。「改正子ども・子育て支援法」によって、10月から幼児教…
-
お見合い相手の「前歯が虫歯」にゲンナリ、結婚したい男女が真っ先に見るもの
人を惹きつける最大の武器って、なんだと思いますか?それは「笑顔」です。その笑顔を作るときに、大切なこととは何でしょうか?婚活ライター…
-
<デビュー20年>Do As Infinity伴都美子、生活拠点を熊本へ移して生まれた心のゆとり
「自分の性格的に“歌手になりたい!”と言ったり、行動に移すことができなかったんです。でも、心のどこかに歌うことが好きという自覚はありました」…
-
蒼井優が山里亮太への想いをポロリ! しずちゃんは半年前に聞いていた
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と女優・蒼井優が6月5日、双方の所属事務所を通じて結婚を発表した。交際からわずか2か月での電撃婚は…
-
<10年ぶりの共演>木村佳乃×田中圭、飾らない2人の幸せなプライベート
木村「久しぶりに圭くんに会ったら、ムキムキになって男らしくなったなぁって。スーツ姿を見たときにちょっとドキッとしちゃった」【写真】愛され度“…
-
浅田美代子、希林さんから教わった「老いる楽しみ」と「新境地の置き土産」
『時間ですよ』(TBS系)共演から45年間。親子のような、友達のような深い関係を続けてきた浅田美代子(63)と樹木希林さん(享年75)。そんな希林さ…
-
川崎殺傷事件は「2つの想定外」があった、スクールバスの死角と安全神話の崩壊
「うちの子は公立小でスクールバスを利用しています。保護者によるバス停での見守り活動を検討している学校もあるようですし、もし輪番制になったら命…
-
高畑淳子と高畑裕太、老母の介護をめぐって食い違う家庭内の「切実事情」
人気ドラマに出演し、主演舞台で全国を巡る日々。仕事は順風満帆の女優・高畑淳子も、私生活では介護問題に直面している。もうすぐ90歳になる母親を…
-
原田龍二の「袴田化」問題、芸能界では“車内不倫”をネタにできても家族どう思う
複数のファン女性との“車内不倫”を『週刊文春』に報じられた原田龍二が、時間も内容も“無制限”の釈明会見を行った。原田は報じられた内容を全て…
-
香取慎吾が「たくや」連呼、草なぎにはダメ出し「振り付けをやらない!」
スマートフォンゲーム『星のドラゴンクエスト』のイベントに、プロデューサーを務める稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(44)、香取慎吾(42)が出席。【写…
-
令和元年5月26日、大切にしてきた「相撲文化」がトランプの来日で破壊された
安倍首相とともにトランプ大統領が国技館で大相撲を観戦してから、1週間あまりがたった。その間に川崎で無差別殺人事件なども起こり、もはやそんな…
-
【川崎市・19人殺傷事件】一瞬で奪われた“かけがえのない未来”
5月28日午前7時45分ごろ、神奈川県川崎市の登戸駅近くで、小学生など19人が刃物で殺傷される事件が起きた。一瞬で奪われた未来被害者の多くは、ス…
-
『うたコン』が “プチ紅白化” で安定の視聴率、中高年を狙ったNHKの手腕
NHKが毎週火曜夜に放送する音楽番組『うたコン』。【写真】山田涼介のオフショット&ジェジュンの透き通る白い肌NHKホールをはじめとした公開生放…
-
《川崎殺傷事件》容疑者の孤独な生活と、“地雷”となった伯父夫婦からの手紙
「彼は叫び声を上げるでもなく、怒鳴り散らしているわけでもなく、無言でした。だから子どもたちは気づかなかった。子どもたちは、犯人を背にしスクー…
-
《東京・新宿》好きすぎて彼氏を刺した女の、猟奇的な “血まみれ素顔”
「さみしいときはかまってくれたり、たわいもない自分の話を聞いてくれて優しい女性だった」【写真】血まみれで電話しながらタバコをくゆらす容疑者(…