週刊女性PRIME
-
消費増税で輸出企業と金持ちが得するカラクリ。一方で「庶民の非正規雇用は拡大」
「消費税は恐怖でしかない。子どもの塾代だって上がるわけでしょう?」(40代=派遣)【写真】微笑を浮かべる安倍首相。増税の再延期はさすがにない!?…
-
新井浩文「同意があったと思っています」被害女性と食い違う主張に真っ向から対抗
「暴力は一切やっていません。同意があったと思っています」マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪で起訴された俳優・新井浩文の初…
-
【茨城県・高齢夫妻殺傷事件】複数箇所をメッタ刺し、怨恨の原因は“危険な趣味”か
のどかな地域で起きた凄惨な出来事に付近の住民は戸惑うばかり。以前、続発した窃盗事件と結びつける人もいたが、実は親子が没頭していた“娯楽”が…
-
高橋由美子、不倫報道後の本格復帰と並行して “酒飲みキャラ” も健在
9月4日、午後8時過ぎのこと。週刊女性記者が声をかけると、「エッ!」と声をあげて少し驚いた表情を見せた。【写真】不倫報道された有名人、泣く人、…
-
『M』はただの“暴露本”ではない 秋元康氏も後押しするベストセラーのスキーム
浜崎あゆみがエイベックスの松浦勝人会長との交際を初めて告白した小説『M 愛すべき人がいて』(小松成美著、幻冬舎)が14万部を超えるベストセラー…
-
錦戸亮脱退の関ジャニ、大倉忠義「残留の背景」と2年前の「トラウマ」
9月3日、東京ドームで関ジャニ∞の5大ドームツアー『十五祭』の千秋楽が行われた。当日訪れたファンは、“違和感”を持ったという。【写真】教習所…
-
ジャニーさんお別れ会、ファンは見ることができなかった「関係者の部」のウラ側
9月4日に東京ドームで行われたジャニー喜多川社長のお別れ会は、関係者の部と一般の部に分けて行われた。関係者の部に参加したのは、ごく限られた人…
-
《養子保険金殺人》遺体発見までの8時間“心配するふり”をした、鬼畜男の猿芝居
逮捕の約半年前、主犯格とされる内装業社長・宍倉靖雄容疑者(48)は、【写真】両腕に入れ墨、肉を焼く容疑者と見られる男「あいつら、カギを返して…
-
立川志らく “TBS朝の顔” に抜擢するも、気になる本業「同業者の評判」
TBSの朝の顔に決まった落語家の立川志らく(56)。9月30日から始まる情報番組『グッどラック!』のMCを務めることを先ごろ、TBSが明らかにした。【写…
-
ボイメン&祭nine. らが男だらけの水泳大会!学ランを脱いで美ボディ全開♪
今年で2回目となる『ドキッ! 下剋上 男だらけの水泳大会』にBOYS AND MENをはじめ、弟分である祭nine.やBOYS AND MEN研究生、地域ごとのメンバーで…
-
蓮舫インスタで自慢の息子・村田琳が俳優デビュー、青山学院での華麗なる交友関係
「私の子育ては完璧だから」【写真】蓮舫の溺愛ぶりがわかるインスタ、激似ツーショット集さすがは舌鋒鋭く追及する立憲民主党・蓮舫副代表らしい言…
-
相撲界 “陰の職人” 床山さんが語る32年前の秘話、「双羽黒」の髷を結って減俸の過去
去る7月の大相撲・名古屋場所千秋楽、横綱白鵬が感謝の花束を贈った人がいる。床山の床蜂(とこはち)さん。白鵬が2004年に十両に昇進して以来ずっ…
-
佐々木朗希は大丈夫? 神童と呼ばれたスポーツ選手が輝き続けられない理由
スポーツの世界で神童と呼ばれる人たちは、ほかの分野の神童と比べ、“天賦の才”によるところが大きいのかもしれない。努力することなく、教えられ…
-
白鵬・千代の富士・北の湖の髷を結ってきた、相撲界の“生き字引”に聞く「横綱秘話」
去る7月の大相撲・名古屋場所千秋楽、横綱白鵬が感謝の花束を贈った人がいる。床山の床蜂さん。白鵬が2004年に十両に昇進して以来ずっと、その髷を…
-
東京パラリンピックで“本当に見るべき競技”は!? 知られざる魅力を徹底解説
実に56年ぶりに、日本で世界最高峰のアスリートが集まる祭典が開催される。8月25日の開幕まで1年を切った。【写真】東京パラリンピック競技チケット…
-
史上最年少でプロテニス選手になった元・天才少女が、父との確執を乗り越え現役復帰
テニス界の未来を担う逸材と期待されるも、行きすぎた英才教育により、どん底を見た西村佳奈美選手。“家族の支え”の重要さを身をもって体験したか…
-
見て、聞いて、味わって! 工場見学でわかった、カルピスが愛され続ける秘密
「ここ館林で長きにわたり製造させていただいていますが、実はこういった施設を造るのは初めてなのです。あらためて地域の方々との交流を含め、さらに…
-
テラハ出演中の葉山奨之、夏祭りデートを目撃! ふたりから漂う“ただならぬ雰囲気”
8月下旬に都内の高級住宅街で催されたとある夏祭り。2日目の夜に裏通りを歩いていたのはドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)で一躍ブレイ…
-
上白石萌音、女優姉妹ならではの楽しみは台本の読み合いと“効率カラオケ”
「仕事に関して、私は基本、スタートがネガティブなんです。“どうしよう”というネガティブなところから始まる。でも、できることは全部やったうえで…
-
チャイドルとして一世を風靡、野村佑香が振り返る「私がブレイクした時代」
ジュニアアイドル(通称:チャイドル)ブームの先駆けとなり、ティーンエージャーの少女たちに大きな影響を与えた野村佑香さん。芸歴はすでに32年!…