週刊女性PRIME
-
渡辺直美、地元・茨城県で幼なじみに語っていた“アメリカ進出”までの道のり
3月1日、渡辺直美が自身のインスタグラムを更新し、4月から活動拠点をアメリカに移すことを発表した。吉本との契約は継続するものの、日本のレギュ…
-
「行方不明のまま死亡届」「霊が見えて怖い」、“傾聴喫茶”を開く僧侶の震災10年
3月11日で東日本大震災から10年。震災直後から被災地に入り、取材を重ねてきたジャーナリストの渋井哲也氏が、現地からリポートする。第一弾は宮城…
-
「パスワードがわからない」写真、遺産、借金、遺族が泣きを見ない“デジタル終活”
70代以上のネット利用者は7割以上、スマホ決済が広がり銀行の利用も株取引もネット化が進む昨今。持ち主が死んでしまった後、残されたデジタル機器…
-
コンビニ食材でやせる組み合わせ12選「サラダチキンに味噌汁」「スイーツに昆布」
コロナ禍で在宅時間が増え、運動不足で体重の増加に悩む人も多いのでは。太りやすい食品でも、賢く組み合わせればダイエットが可能!お手軽なコン…
-
南三陸防災対策庁舎で犠牲、息子の帰宅を10年待ってケーキはいつも「半分こ」
自宅の仏壇に朝ごはんを供える。きょうの献立はいもの天ぷら、ほうれん草のおひたし、豚汁、ごはん。線香を焚き、手を合わせ、顔をあげて写真の宏規…
-
「寝たままストレッチ」で背筋シャキーン!猫背が伸ばして不調を改善
“近ごろ背中が丸くなってきた”は、背筋が衰えてきたサイン。中には圧迫骨折が猫背の原因になっていることも!背筋が伸びる簡単ストレッチ事を紹…
-
<福岡5歳児“餓死”事件>ママ友・赤堀恵美子容疑者、碇容疑者の長男・次男にも「虐待」か
「昨春の事件後、きれいな服装をして福岡市へ向うバス停に立っていた碇(いかり)容疑者を見ました。悲しそうなようすもなくて、何をしていたのか………
-
ゆりやんレトリィバァ『R-1』出場も賛否両論な笑いで危惧される「視聴者置いてけぼり」
2月14日、ピン芸の日本一を決める『R-1グランプリ』の決勝進出者が発表された。応募者2746人から選ばれた9人の中に、ゆりやんレトリィバァ(30)の…
-
おいでやす小田が語る、東京進出とM-1芸人への道を支えた“アゲ妻”の「金言」
M-1グランプリ史上初、ピン芸人同士のユニットとして決勝に進出した「おいでやすこが」。ツッコミ担当のおいでやす小田が見せる「叫び芸」に、ハマ…
-
ついに完結『シン・エヴァンゲリオン』、今度こそ私たちのエヴァ体験は補完できるのか?
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(以下『シン・エヴァ』)が3月8日、ついに公開される。【写真】今、見ても最高にかっこいい貞本義行の『シト新…
-
TOKIO『DASH村』の今、震災から10年たっても続く地元とメンバーの交流
「TOKIOのみなさんがいて、柴犬の北登や八木橋一家(ヤギ)、それにアヒルの村長さん。……昨日のことのように覚えていますよ」【写真】放置されたDAS…
-
田中みな実、マツコ、木村拓哉、バチバチの相手は誰? 芸能界“犬猿の仲”SP
仲よく見えても裏では“バチバチ”の関係というのは、一般社会も芸能界も同じこと。人間関係がこじれたままの人、和解した人……。芸能評論家の宝泉…
-
福原愛、不倫疑惑を否定するも疑わざる得ない「軽率すぎる既婚者」の烙印
瞬く間に世間の注目を集めることとなってしまった、五輪2大会連続メダリストの元卓球選手・福原愛(32)の不倫疑惑報道。夫で台湾の卓球選手・江宏…
-
芸能人「離婚しそうな夫婦」ランキング、主婦が選んだぶっちぎり1位は納得の2人
交際・結婚などおめでたいニュースの一方で、別居・不仲などのネガティブな報道もあるのが芸能界。昨年は女優の杏と俳優の東出昌大の離婚ニュースが…
-
《東日本大震災》大川小、裁判を終えて“震災遺構”へ…遺族の10年「生き地獄の日々」
10年前の3月11日、多くの命が奪われた。石巻市の大川小学校は全校児童104人のうち、74名が津波にのまれ犠牲となった。児童の死は学校のせいなのか。…
-
綾瀬はるか、東日本大震災ドラマに主演「被災者への思い」と「自身の10年」
「私自身もこのドラマをやらせていただくことによって、現地はどうなっているか、現地の方はどのように感じているかを知り、驚いたことや苦しくなっ…
-
木村拓哉にW浅野、横浜流星まで“キュン死”必至の歴代最強「恋ドラマ」はどれだ?
視聴率がひと桁台と苦戦が続く冬ドラマが多い中、初回から11・4%を記録し、常にふた桁台をキープし好調なのが『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(T…
-
リバウンドしない東大式・収納メソッド「部屋が散らかるのは性格の問題ではない!」
家で過ごす時間が増えている今、部屋中がものであふれて片づかないというお悩みが急増中。なかには、片づけできない性格なのでと諦めている人もいる…
-
震災で妻を失って10年、夢中で恋していたあのころ、そして夢に出てきた妻へのキス
岩手県陸前高田市の佐々木一義さん(67)の妻・美和子さん(当時57)は市内のそば店で出前担当をしており、近くに住む実母の様子を見に行って津波の…
-
綾小路きみまろ、コロナ禍は畑仕事に没頭! 70歳を迎えて考える自身の「これから」
「あれから40年……」おなじみのフレーズとともにテンポよく繰り出す“夫婦あるあるネタ”を中心に、思わずうなずいてしまう毒舌漫談で大人気の“中高…