週刊女性PRIME
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島田洋七『がばいばあちゃん』秘話、ビートたけしがつけた“売れなかった”本のタイトル
かつて世間の注目を集めた有名人に「あのとき、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー連載。当事者だから見えた景色、聞こえた声、そして…
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阿部寛『ドラゴン桜』で「東大へ行け!」も、娘に望む「学力だけじゃない」進学先
日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)が後半戦に突入し、引き続き人気を集めている。【写真】丸刈りにエプロン姿の阿部寛と、“アットホーム”でない面…
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草なぎ剛、大河ドラマでの慶喜役が話題!「『#青天を衝け』でエゴサしてます」
「最初、監督と打ち合わせしたときに、つかみどころのない感じにしようという話になったんです。そこから、慶喜にいろいろな葛藤がある中、“もしかし…
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「家族といるのに寂しい」主婦が陥る隠れ孤独、“ぼっち”を楽しむ前向き習慣10選
長引くコロナ禍による失業や外出自粛にともない、孤独や孤立感を抱える人が急増。不安やさびしさから、追い込まれて死を選ぶ人も後を絶たない。鬱々…
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「固定資産税」が減るかも⁉︎ 課税ミスによる『払いすぎ』のからくりと対策を徹底解説
持ち家のある人は、誰もが無縁ではいられない固定資産税。納付書をチラ見しただけで払っているなら、ちょっと待って! 日本中で「取られすぎ」が頻…
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「ポスト破壊おじさん」「粗大ゴミくれくれおばさん」本当にヤバい “DQNな隣人” たち
『DQN』とは非常識な行動をする人、粗暴な人のことなどを指すネット用語。そんな『DQN』な住民たちが近所に住んでいたら……。本当にいたヤバい隣人た…
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ジャニーズハーフタレント、SixTONESジェシーにSnow Manラウールら活躍の必然
7月公開予定の映画『ハニーレモンソーダ』で、単独初主演となるSnow Manのラウール。そして、8月に上演予定の舞台『スタンディングオベーション』で…
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「バンギャ=メンヘラ」か、本人たちに聞いてみたら清々しい結論にたどり着いた件
バンドギャル、通称「バンギャ」という生き物をご存じだろうか。「V系、ヴィジュアル系バンドにハマる女子」を指した言葉だ。地下のライブハウス…
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Hey! Say! JUMP 知念侑李×薮宏太「サッカー観戦とジャニーズファンの共通点」
Hey! Say! JUMPの薮宏太と知念侑李が、サッカー欧州選手権を盛り上げる番組の顔に。メンバーきってのサッカー通談議がキックオフ!三都主推しの僕は…
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「子どものいない人生」を選んだ産婦人科医、女性に寄り添う「患者ファースト」の原点
「患者はみんな家族のように思え」産婦人科医だった亡き父親の教えを貫き、31年。1日80人以上の女性を丁寧に診察するカリスマ医師の原点には、忘れら…
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木村拓哉夫妻vs東山紀之夫妻vs江口洋介夫妻、若見えNo.1を美容外科医がジャッジ!
今年4月に51歳の誕生日を迎えた歌手の工藤静香。夫の木村拓哉(48)は誕生日当日、真っ赤なバラの写真とともに《happy birthday!》のメッセージを…
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【人生100年時代】入院・介護・葬儀費用まで、“老親コスト”を削減する方法
親が年齢を重ねてくると、子としてはいろいろ不安になってくるもの。この先、親が倒れたときの入院、そして介護にいったいどのくらいのお金がかかる…
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コロナ感染をくい止める!清掃のプロ“羽田の守り神”直伝、命を守る除菌テクニック
各地で猛威をふるっている新型コロナウイルス変異株。ワクチン接種もなかなか進まず、家庭内感染は増加の一途だ。清掃責任者として空港の安心を担う…
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ボビー・オロゴン、友人が証言する “妻暴行” のきっかけは「歯科女医との浮気」だった
「3月に奥さんは荷物を抱えて、子どもたちと出ていきましたよ。その後は長男が1人で住んでいたみたいですが、今は誰もいないようです。5月の中旬に数…
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青木さやかが「親にも娘にも伝えなかった」肺がんの手術後、封印した“ひと言”とは
タレントの青木さやかさんが今年5月、母親との長年にわたる確執などについて綴った『母』(中央公論新社)を出版しました。そこで明かされたのは、…
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阿部寛・長澤まさみ『ドラゴン桜』生徒役との“温度感”を埋めるためにとった行動
「平均視聴率は第3話の時点で13・8%と、今クールに放送中のドラマの中でトップ。『半沢直樹』などの名作ぞろいの日曜劇場枠で、今作もアツい展開にハ…
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美 少年/ジャニーズJr. 浮所飛貴、映画初出演&初主演!嵐にキンプリ “大物先輩”からのエール
「そんな機会はないだろうと思っていた“映画の主演”というお話をいただいたときは、うれしすぎてどうにかなりそうでした(笑)。最初に伝えた両親か…
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熊田曜子、DV逮捕の夫が告発した「不倫疑惑」を事務所総出で“火消し”に走る事情
《本人同士にしかわからないにせよ、でも暴力は絶対にダメなことなので、それが本人が離婚を決意した大きなきっかけになったと思う》【写真あり】熊田…
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オスマン・サンコンが“年収3億円”時代を語る「銀座のネオンで視力が落ちた」
数々のバラエティー番組で活躍したオスマン・サンコンさんは現在、タレント活動とともに日本ギニア友好協会の顧問としても忙しい日々を送っている。…
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世界的マーケッターが集客を成功させた「会心の宣伝コピー」とは?
商売をするうえで、「いかにして、お客のニーズ(必要としていること)をつかむか?」というのは、永遠のテーマの1つでしょう。この記事のすべての…