週刊女性PRIME
-
二宮和也は「期限つき」中居正広『だれかtoなかい』松本人志の次なる代役に“相方”急浮上
ダウンタウンの松本人志が活動を休止して、1か月が過ぎた。【写真】「本当に素敵で…」松本を告発したA子さんと小沢一敬のLINEのやり取り「'23年12…
-
「スパイクが…」性加害疑惑の日本代表・伊東純也、スポンサーHPから削除でも契約続行の根拠
「アジアカップ開催中に性加害疑惑が告発された伊東純也選手は、2月11日、所属するフランス1部リーグ、スタッド・ランスの試合に出場しました。騒動を…
-
「イタイおばさん」真木よう子の“国際派“俳優へのセクハラ発言が物議、男女逆なら完全アウト案件
2月18日に放送されたバラエティー番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)。活動休止に入った松本人志が姿を消し、前回の放送からは二宮和也がMCに…
-
広末涼子が独立で手掛ける「ブランド品の買取販売・不動産売買」ほか“女優以外の12事業ビジネス”
日本中に衝撃を与えた広末涼子のW不倫発覚から8か月。無期限の活動休止中だった彼女に、新たな動きが。【写真あり】事務所を独立した広末涼子、谷間…
-
《漫画原作がっかりランキング》2位の『こち亀』を破った「実写化するとおかしみが減る」作品
'90年代のドラマブーム以降、漫画を原作としたドラマは数多く作られ、傑作も多い。昨年はあの『ONE PIECE』がハリウッドでドラマ化され、Netflixで…
-
20歳を迎えた佳子さまが『歌会始の儀』で詠みあげた母・紀子さまへの思いと今年の歌の“特徴”
《待ちわびし木々の色づき赤も黄も小春日和の風にゆらるる》【写真】「友人と過ごした思い出を和歌に」学習院女子高等科の卒業式に出席した佳子さま…
-
「“大丈夫、続けてごらん”と 言ってあげたい」池田エライザが主人公に重ねた“モデルとは違う自分”
「三浦しをんさんの原作を読んだのは、学生のころ。空港で買って、飛行機の中で。岸辺みどり役はとても光栄だし、選んでいただいてすごく幸せな気持ち…
-
「なんかヤンキーみたい」中山美穂がイメチェンして披露の“キービジュアル”にネット困惑
歌手で俳優の中山美穂が、4月から全国をまわるコンサートツアーを開催。そのキービジュアルが公開されたが、ネット上では「似合ってない」などと厳…
-
「脚本家・相沢氏は“言われたとおり、ちゃんとやった”」セクシー田中さん騒動を風化させてはいけない理由
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。有名人の言動を鋭く分析するライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は…
-
歩く百億円・88歳現役社長の “いつだって今がいちばん若い” 健康法に「膣のケア・テレビと会話」
「歩く百億円」とも呼ばれた88歳の現役社長・吉川さんの口癖は「これからが人生本番!」。見た目だけでなく、驚異の身体年齢を保つ秘訣はどこにあるの…
-
「マジで」「めちゃくちゃ」は“おじさん言葉”、SNS上で波紋を呼んだ「もはや死語な言葉」
言語の移り変わりというのは、激しいもので、つい最近まで使っていた言葉がいつの間にか“時代遅れ”と判定されることがある。ひどいときには、その…
-
マニア4人が絶賛!絶対に買うべき《業スー21食材》「月の食費を半減させました」
大容量でリーズナブルな価格の「業務スーパー」。4人の業スーマニアたちに食材選びのコツについて話を聞いた。【写真】パッケージ を見る!マニアが…
-
「承認欲求強すぎ」Koki,21歳の誕生日に木村一家が総出で取る“行動”に賛否、幸せアピは炎上の火種か
俳優・木村拓哉(51)と歌手・工藤静香(53)の次女であるKoki,(21)が2月5日に21歳の誕生日を迎えた。現在、海外での撮影のため日本を離れている…
-
テレビ視聴を狙わない『離婚しない男』、家族とは見れない“不倫ドラマ”が作る「スマホ視聴戦略」
ただのエッチなドラマだと思っていると、この作品の“本質”を見過ごしてしまうだろう。【写真】「綾香汁の味がする」過激すぎるセリフもあった篠田…
-
「毎回、彼女の話」眞栄田郷敦、“ベタ惚れ“女優への重すぎる愛に周囲困惑も…コラボ企画でご満悦か
1月19日に公開された映画『ゴールデンカムイ』。『週刊ヤングジャンプ』にて連載されていた漫画で、2022年に完結。実写化が発表された際には原作フ…
-
小4で宅建・小6双子姉妹が英検1級、難関資格に合格する小学生、脳科学者が明かす興味深い「遺伝子の話」
「小4で宅建に合格」「小6の双子姉妹が英検1級に合格」など小学生が難関試験を突破したというニュースを見るにつけ、わが子も何かに挑戦させたい!…
-
「本当にいた」大竹しのぶが時給1000円でアルバイト、店は“デートした俳優”との思い出の寿司屋
「その物語を演じた2人は、恋に落ちるというジンクスがあってね……」【写真】アイドル顔負け!若き日の大竹しのぶが美少女すぎるそう語ったのは、2…
-
森永卓郎「抗がん剤が打てない」すい臓がんではなく“原発不明がん”だった、治療費は1か月半で約400万円
昨年12月、ステージ4のすい臓がんであることを公表し、闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏。病院での抗がん剤治療を経て退院。現在はラジオ番組に…
-
「ゴミの下から母親と娘の骨つぼが…」「不審死した姉を罵倒」4歳娘“毒殺”容疑の資産家夫婦の本性
「健一容疑者の母親が亡くなったころからおかしくなりだした」(近隣住民)【写真】資産家夫婦経営のホテルの内観。「うるさいし狭すぎる」悪評が多い…
-
プロが選んだ100均グッズを詰め込んでできた「防災ボトル」“もしも”のときに命を救う990円
最大震度7を観測した能登半島地震。1か月以上が経過した今も災害関連死が引き起こされるなど、予断を許さない状況が続いている。【写真】100均で揃…