Jタウンネット
-
飼い主の荷造りを手伝う文鳥がとっても賢い 合図をしたら、ビニール紐をくわえて...
猫の手も借りたい......。あまりに忙しいとそんなことわざが頭をよぎる。しかし、猫は助けてくれない。本当に手伝ってくれるのは、「文鳥」だ。その証…
-
活きが良すぎて逆に買えない? 包装パックごと大暴れするクルマエビがちょっと怖い
勢いがありすぎる――。パックに入ったクルマエビが勢いよく飛び跳ねる動画が、ツイッターで話題を呼んでいる。それがこちらだ。びっくりしたー!!!…
-
小学生男子の「真剣勝負」を邪魔してしまった娘 →その後の展開が予想外すぎてほっこり
ある日、公園で出会った「戦士」たちがカッコよすぎた――そんなエピソードを描いた漫画がツイッターで注目を集めている。作者は「今日もパパはからま…
-
車道の真ん中で「モフモフ集会」? 邪魔だけどかわいいイノシシ一家にほっこり
一体何の集会だろうか?道の真ん中で集まる野生動物の写真に注目が集まっている。 ハチコマ(@FATE_hk_944)さんのツイートより こちらは、ツ…
-
大人はいつも自分勝手? 「中高生の電車マナー批判」に10代学生が怒りの猛反論
電車やバスなどの公共交通機関は不満が渦巻く――。先日Jタウンネットが掲載した「ガラガラ電車を『地獄』に変える?マナー知らずの学生集団に通勤…
-
「手土産のプロ」秘書が選んだ 関西のおすすめ土産トップ3
[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2019年11月21日の放送では、手土産を選ぶ機会の多い秘書が選んだ「関西の手土産トップ3」を紹介していました。さっそく…
-
北海道に着いたら「まずホームセンターへ」 地元民のアドバイス話題...その真意は?
冬の札幌・大通公園(Nknsさん撮影、Wikimedia Commonsより) 北海道旅行を考えている本州の友人に、どうしても言っておきたいと投稿した、次のよう…
-
母のセーター姿を見た娘「豚肉みたい」 →実物を見たら、納得しかなかった
お気に入りのセーターが、豚ひき肉にしか見えなくなってしまった――。そんなツイートが話題になっている。今日着てるセーター見て次女が「わぁ?お母…
-
2019年「流行してなかった語」大賞 読者投票1位は「おむすびころりんクレーター」
「ユーキャン新語・流行語大賞2019」のノミネート30語。これらの言葉を眺めて行くと...。正直聞いたこともないような言葉が見受けられなかっただろう…
-
カエルにしか見えない「白菜」が発見される
「壮絶な最期を遂げた蛙かと思ったら白菜だった」そんな一文とともに投稿された白菜の写真がツイッターで話題になっている。「壮絶な最期を遂げた」カ…
-
お前、まだ生きていたのか... とあるイオンで発見された「ひん死のSATY」が話題に
かつては家族連れで賑わった、ピンク色の看板でお馴染みの商業施設「SATY(サティ)」。2011年にブランド名を「AEON(イオン)」に統一して以降、その…
-
「食べ残しのポップコーンをお裾分けしてくる隣人。親切心なのか、ただの嫌がらせなのか...」(兵庫県・30代女性)
「お洗濯ものはね、お天道さまが沈むまでに入れるのよ」洗濯物を取り込むのが普段より遅くなってしまったある日、隣人から面と向かってそんなことを言…
-
石焼きならぬ「壺焼き芋」! 知る人ぞ知る富山の絶品焼き芋
[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2019年11月19日放送の「旅とも」のコーナーでは、秋におすすめな富山のお出かけスポットを紹介していました。番組…
-
「3万年前の水」なのに賞味期限5年 どういう意味なの?メーカーに聞いた
3万年前の水なのに賞味期限が5年しかない――?そんな不思議な水が、ツイッターで話題になっている。その商品がこちらだ。 どういうこと?(画…
-
「よかれと思ってやったのに...」 なぜ裏目に!?悲しすぎる失敗談
ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2019年11月18日放送の「聞ける範囲で聞いてみた」のコーナーでは、大阪の町のみなさんの「よかれと思ってやったことが裏…
-
冬のキャンプは全然ゆるくない 「ゆるキャン△」に憧れる初心者に、キャンプ場管理人が注意喚起
気温が10度以下のキャンプには「道具」と「覚悟」が必要だ――。キャンプ場管理人の一言に、ツイッターで賛同の声が沸き上がっている。「ゆるキャン△…
-
サンタさん、プレゼントは「げん金にして」 幼い娘のクリスマスの要望が現実的すぎて笑える
クリスマスプレゼントの希望が現実的すぎた――。そんなツイートが投稿され、話題になっている。娘のクリスマスプレゼントの希望。育て方を間違ったか…
-
月収10万だけど、就職はしたくない。そんな40代男の生き方を、自己防衛おじさんが絶賛する理由
職場の人間関係や恋愛相談、身体のコンプレックスから性の悩みまで――。読者から寄せられた多種多様な悩みを、「自己防衛おじさん」こと占い師の鉄平…
-
<東京暮らし(17)>帰って来た寅さん
<文中島早苗(東京新聞情報紙「暮らすめいと」編集長)>映画「男はつらいよ」と言えば、テキヤの格好で旅を続けるフーテンの寅を、多くの日本人が…
-
青森・秋田・北海道では当たり前? 茶碗蒸しに「栗の甘露煮」を入れる地域があった
茶碗蒸しの具といえば、あなたは何を想像するだろうか。筆者(富山出身)は真っ先に「銀杏」が出てくる。あのクセになるほろ苦さを味わうために茶碗蒸…