高校野球ドットコム
-
控え選手の逆襲
控え選手が主力に変わるタイミングはどのような時なのか・・。今控えに甘んじている選手は、チーム内の競争を勝ち抜こうと必死で頑張っていることで…
-
北海道知内高等学校(北海道)
北海道上磯郡知内町。この町はマコガレイやニラが特産品で、特にしりうちにらは北海道一の生産量を誇っています。そんな知内町にある知内(しりうち…
-
九州産業大学付属九州産業高校 梅野 雄吾投手「内野手から最速151キロ右腕へ変貌を遂げた軌跡」
2016年度の高校生は非常に才能あふれる投手が多いが、その中でも最も速いストレートといわれるのが九産大九産の梅野 雄吾だ。2年秋までの最速は151…
-
北大津(滋賀)編「着実に滋賀県を代表する強豪校へ成長した北大津のつながり!」
左から高校時代の大村 涼兼投手、岡本 拓也投手滋賀県の県立高校ながら春3回、夏3回の甲子園出場を果たし、県内の大会でも安定した強さを発揮してい…
-
県立八幡南高等学校(福岡)
全国でも最激戦区の1つに挙げられる福岡県。その中で、近年、健闘を見せているのが八幡南高等学校。一昨年の秋は福岡県3位、春の21世紀枠九州地区候…
-
【動画】成長期が止まったら「筋力と筋持久力のトレーニング」を!
野球という種目は、どちらかというと短距離のスプリントに近い種目です。それぞれの年齢に適したトレーニングはありますが、成長期が止まった段階か…
-
帝京第三高等学校(山梨)
山梨県北杜市小淵沢町にある帝京第三高等学校は、1962年に創立された私立高校です。部活動が非常に盛んで、サッカー部は今年開催された第94回全国高…
-
敦賀気比が新たな歴史を作り、福井商の独走から新時代到来(福井県)
北陸勢の悲願ともいえる甲子園の全国制覇、それをこの春(2015年)敦賀気比が達成した。しかも、準決勝では夏春連覇を狙った大阪桐蔭を11対0と圧勝…
-
おかやま山陽高等学校(岡山)
1924年3月に岡山県生石高等女学校として創立、2002年に現在の校名に変更したおかやま山陽高等学校。その歴史は常に時流に合わせ日々進化を重ね、普…
-
県立白岡高等学校(埼玉)【後編】
前編では自主性を促すために、ポイント制を使った取り組みを紹介してきました。後編では最後の夏に向かう3年生の様子を描きます。グラウンド練習再…
-
市立稲毛高等学校(千葉)
千葉県千葉市美浜区にある、千葉市立稲毛高等学校は稲毛海浜公園近くに建つ、附属中学を併設する市立の高等学校です。1979年の開校以来、「真摯・明…
-
前田 健太投手(PL学園−広島東洋カープ)「素直であり、吸収力もあり、取捨選択できる野球選手だった」
昨年もっとも輝いていた投手―。それは広島の前田 健太投手だろう。昨シーズン15勝をマークして、2度目の最多勝のタイトルを獲得。投手にとって最高…
-
県立白岡高等学校(埼玉)【前編】
無名の公立校ながら、昨夏の埼玉大会で浦和学院(試合レポート)、埼玉栄(試合レポート)といった強豪を破って決勝進出し、全国の高校野球ファンを…
-
明徳義塾高等学校 古賀 優大選手「探究の『肩』と研究の『リード』で真の『女房役』へ」
2002年夏の甲子園全国制覇捕手の筧 裕次郎(元オリックス・バファローズ)やオリックス・バファローズの女房役として活躍する伊藤 光。最近でも拓殖…
-
札幌第一高等学校(北海道)【後編】
前編では夏の敗戦の後どのように新チームを作っていったかを紹介した。後編では秋季全道大会・神宮大会の振り返り、そしてさらなるレベルアップのた…
-
出動!球児に聞き隊!【好きな色は?】
球児のみなさんは、練習中はユニフォームや練習着など決まったものを着ていますが、私服やウェアなどは人それぞれだと思います。そんな中でも、自分…
-
比屋根 渉外野手(沖縄尚学−東京ヤクルトスワローズ)「次の成功へ導く『闘争心の塊』」
2015年、セントラル・リーグを14年ぶりに制した東京ヤクルトスワローズ。その1番・中堅手としてチームの躍動感を演出したのが、城西大を経て、社会…
-
札幌第一高等学校(北海道)【前編】
過去3回夏の甲子園に出場した札幌第一が、2015年の秋の全道大会を制した。全道大会で常に上位を争う同校だが、意外にも秋は5回目の決勝進出で悲願の…
-
横浜高等学校 藤平 尚真投手【後編】「関東大会の敗戦を必ず糧とする」
前編では肘の成長痛やケガを乗り越え、2年夏には横浜のエースとして下級生ながら躍動した様子を描いた。そして後編では、藤平 尚真投手に、秋季大会…
-
國學院大学【後編】「自律とは日常生活での自分との勝負」
東都大学野球を代表する強豪大学・國學院大。その秘密は4年生を主体にしたチーム運営にありました。後編では國學院大が考える「自律」とは何か?に…