エキサイトレビュー
-
最終回「A LIFE」結局、木村拓哉と浅野忠信のタッグが最強だった件
日曜劇場「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS・日曜よる9時〜)3月19日最終回。出演・木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野…
-
「べっぴんさん」139話「ようこそ赤ちゃん」からワンダーランドへ
連続テレビ小説「べっぴんさん」(NHK 総合月〜土朝8時〜、BSプレミアム月〜土あさ7時30分〜)第24週「光の射(さ)す方へ」第139回…
-
今夜最終回「A LIFE」イライラする木村拓哉、ほめられたい浅野忠信、9話をイラストでもう一度
日曜劇場「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS・日曜よる9時〜)木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信。脚本・橋部敦子。…
-
又吉直樹原作ドラマ「火花」芸人にとって夢のような彼女・真樹のモデルを考察
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」3話。スパークスが受けたオーディションに寝ている審査員がいた。神谷、思ってたよりヤバい奴だったネタ…
-
「映画プリキュアドリームスターズ!」は3世代活躍の新スタイル、でもプリキュアの輝きは永遠よレポ
2017年3月18日(土)から上映スタートした『映画プリキュアドリームスターズ!』。公開を記念して、新宿バルト9にて初日舞台挨拶がおこなわれた。和服…
-
「スパイダーマン」宣伝イベントで発生した衝撃の「虚無」
虚無が生まれてしまった。しかも一番生まれてはいけないところで。3月17日、日本橋のマンダリンオリエンタル東京で映画『スパイダーマン ホームカミン…
-
デーモン閣下「蝶のように舞い、蜂のように刺すってあまりにもぴったりだった」ブルボン、納得の嵐
デーモン閣下、五年ぶりのソロアルバム「EXISTENCE』発売記念のインタビュー、悪魔の作詞の面白さを探りつつも今回が最終回。次なる作品を期待して、…
-
「べっぴんさん」138話。派手なネクタイはそのうち誰かにもらうのを待つ
連続テレビ小説「べっぴんさん」(NHK 総合月〜土朝8時〜、BSプレミアム月〜土あさ7時30分〜)第24週「光の射(さ)す方へ」第138回…
-
「山田孝之のカンヌ映画祭」芦田愛菜の死刑宣告、俺も言われたことある
『山田孝之のカンヌ映画祭』最終話1つ前の11話。いよいよパルムドールを目指す映画『穢の森』がクランクイン、クライマックス。ドキュメンタリーなの…
-
『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』石黒英雄に聞くオーブが持っていた絆の力
ウルトラマンオーブが帰ってきた!3月11日、『劇場版 ウルトラマンオーブ絆の力、おかりします!』が公開された。迫力満点の特撮映像に加え、コメ…
-
「バイプレイヤーズ」9話。もはやアイドル映画でファン悶絶
遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研という、名バイプレイヤーたちが本人役としてシェアハウスで共同生活を送る。……という設定…
-
デーモン閣下「10万年も生きてるのに昭和のことを気にすんのかってことね」ブルボン「そうそうそう!」
デーモン閣下、五年ぶりのソロアルバムEXISTENCE』発売記念のインタビュー続編。アルバムのために僕(ブルボン小林)が初めて本格的に作詞した「微笑…
-
「べっぴんさん」137話「男のための着こなし講座」うーん
連続テレビ小説「べっぴんさん」(NHK 総合月〜土朝8時〜、BSプレミアム月〜土あさ7時30分〜)第24週「光の射(さ)す方へ」第137回…
-
「ひるね姫」神山健治監督「男性にとって都合の良い女性にならないように意識した」
「攻殻機動隊S.A.C」「東のエデン」「精霊の守り人」などで知られる神山健治監督、待望の新作長編アニメーション>「ひるね姫 〜知らないワタシの物語…
-
今夜放送新海誠「秒速5センチメートル」は呪われた「君の名は。」である
『秒速5センチメートル』がテレビ朝日、3月17日の深夜3:25から放映される。AbemaTVでは3月18日午後2:00から『星を追う子ども』と合わせて配信される…
-
デーモン閣下5年ぶりのソロアルバムに作詞参加したブルボン小林が更に愛をぶつけまくり遂に「sorry」
ブルボン小林の、デーモン閣下へのロングインタビューを覚えているだろうか。その1その2その3その4その5その6三十年来のデーモン閣下…
-
「べっぴんさん」136話。栄輔の株上昇、紀夫の立場なし
連続テレビ小説「べっぴんさん」(NHK 総合月〜土朝8時〜、BSプレミアム月〜土あさ7時30分〜)第24週「光の射(さ)す方へ」第136回…
-
今夜「プレバト!!」夏井先生と考える「踏み行きぬ」「踏み過ぎぬ」「踏み仰ぐ」「踏んでみる」
毎週木曜19時放送の「プレバト!!」(MBS制作)。先週のお題は「卒業式」。誰もが経験したことのある行事だけに、様々な着眼点から句が詠まれた。才能ア…
-
韓流オカルトホラー「哭声/コクソン」ふんどし一丁で鹿の死体にかぶりつく國村隼凄い
デビューからの2作をもって韓国映画界で確固たる地位を築いたナ・ホンジン監督。その3作目となるのがこの「哭声/コクソン」である。田舎町に唐突に現…
-
「嘘の戦争」草なぎ剛怪演の果てに、こんなハッピーエンドがあった。二科三兄妹それぞれの償い
『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)最終回。一ノ瀬(草なぎ剛)の復讐が成功して、二科興三(市村正親)が過去の事件の全てを世間にさらけ出した…