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スポーツ経験ゼロ。琉球アスティーダ社長・早川周作が卓球界に起こす変革
卓球のプロリーグ「Tリーグ」が、2018年10月24日(水)に両国国技館で開幕した。各地域を“ホーム”として男女ごとに4チームを作って始まるこの新た…
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モチベーションに頼らない「習慣化」が、競技力と語学を高めあう[PR]
アスリートの競技人生を通じて身に付くものは、競技力だけではない。それは、ライフスキルと呼ばれ、あらゆる場面に汎用性の効く「生きる力」だと話す…
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あなたの中にも眠っている?競技&語学の上達に共通するライフスキル[PR]
一流アスリートは語学も得意?テレビを見ると、母国以外の国で競技生活を送るアスリートが、地元メディアからのインタビューに通訳なしで応えているシ…
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ツイートすると写真が届く!米サッカー界のSNS活用術が面白い
アメリカのプロサッカーリーグ「メジャーリーグサッカー(MLS)」では、ツイッターで試合のライブ配信を行うなど、積極的にSNSを活用することで、アメリ…
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渋谷という街が示す、都市型スタジアムとスポーツの可能性
渋谷といえばどのようなイメージを持っているだろうか。若者の街。流行の発信地。渋谷ビット・バレー。常に人があふれ、裏も表も様々なものが混…
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五輪のボランティアはブラックなのか?過去3大会に参加した日本人が明かす
写真提供:西川千春さんイギリスで28年間暮らし、企業コンサルタントとして活躍していた西川千春さん。ある理由から、今年になって会社を畳んで日本へ…
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ヨガ、サーフィン、クルージング!SUPで水上スポーツを楽しもう
ハワイ発祥の新感覚アクティビティ「スタンドアップバドルポード(通称 SUP)」。近年、ウォータースポーツの新定番として人気が高まっています。サーフ…
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氷上で一番熱いバトル!? レッドブルが日本で新スポーツを展開
空中のF1と呼ばれる「レッドブル・エアレース」や、世界一過酷な400メートル走「Red Bull 400」など、数々の新体験を日本で開催してきたレッドブル。…
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スポーツブル・黒飛功二朗が描く“スポーツ大国 日本”へ向けたメディア戦略図
「電通を辞めたきっかけは東京五輪招致。翌日に辞表を出しました。」 2015年の5月に設立した、運動通信社が運営する“スポーツブル”(2016年11…
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高校球児のエラーを減らす!? メジャーから日本へ来たグラブの正体
多くのメジャーリーガーが愛用している、Wilson Staffの「DUAL(デュアル)」というグラブがあります。日本でも2016年に国内仕様として新たに開発され…
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社長が明かす!栃木SCがスナップマート元代表「えとみほ」を採用した理由
今年の5月、ある女性がJクラブ・栃木SCの職員となったことが話題になりました。その女性とはユーザーが撮影した写真素材を自由に売買できるサービス…
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スーパースターの原点「ストリートサッカー」の世界大会が凄い!
ネイマールやロナウジーニョなど、特にブラジルの新旧スーパースターが、幼少期に親しんでいた「ストリートサッカー」。彼らは、ストリートの不安定な…
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W杯期間のAirbnb予約データから見る、各国サポーターの動向
2018サッカーW杯ロシア大会は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。寝不足になりながらも、自宅やスポーツバー、パブリックビューイングで声…
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声を使った新感覚スポーツ!?「ワー!」と叫んで弾を発射しよう
近年は新しいスポーツが続々と出てきていてますが、当然ながら、スポーツは今まで“身体を動かす”ことが大前提にありました。そんな中で、“声”で競…
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スポーツに活用され始めているICT。イチローの体験から紐解く効果
現在、スポーツの分野ではICT(情報通信技術)の活用が増え始めてきています。それによって、なわとびを使うだけで1人1人の子どもたちの運動能力が細…
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専スタでサッカー以外の魅力を発信!ガンバ大阪が“#Gサマ”で挑むピッチ外の挑戦
明治安田生命J1リーグに所属し、国内外で9つのタイトルを取った名門・ガンバ大阪にピッチ外での変化が起きている。攻撃的な“魅せる”サッカ…
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ドローンでスポーツ観戦が変わる!?「Swarm Arena」が見せる未来とは
近年はIT分野から様々な新しいサービスが導入され、スポーツ観戦の形態が劇的に変化しつつあります。そうした中で「Swarm Arena」という新たなサービ…
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偉大過ぎる父・原博実を“利用”した先の使命。原大悟のドラ息子力
偉大過ぎる父を持ったことは幸か不幸か。サッカー日本代表歴代得点ランキング4位。解説者として、監督としても愛された原博実さんの息子として生まれ…
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ビール大国で生まれた「ビールヨガ」。健康にどのような効果が?
今までヨガといえば、女性が健康のために行っているイメージが強かったと思いますが、最近では多くのアスリートがトレーニングの一環として取り入れて…
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IT化の波は真の世界へ。REFSIXはレフェリーの救世主になれるか!?
2018年、サッカーはITと急速に距離を縮めた。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー制)がワールドカップロシア大会から初めて導入され、1次…