Excite Bit コネタ
-
ポテト、チキン、カレー……食欲を掻き立てる「ニオイ王」は何!?
ニオイが漂ってきた瞬間に、「美味そう!」「食べたい!」「腹減ったー!」とたまらなくなってしまう、魅惑的なニオイの食品って、いろいろあるもの。…
-
韓国銭湯で発見!伝説の「自動あかすりマシーン」 タオル巻き付けぐるぐる回転
韓国・釜山に近い馬山(マサン)を旅行中、ふらりと銭湯に入ったら、全裸のおじさんがひとりでChoo Choo TRAINのダンスを踊っていた。正式名称は分か…
-
北千住の″ラブホ寿司″に行ってみた お持ち帰りもちゃんとできるぞ!
いくらなんでもカオスすぎる!東京都の北千住にある元ラブホを寿司店に改築したお店「すし谷」が「ラブホ寿司」と呼ばれTwitterなどで話題になって…
-
「何もしない夫」を作っているのは妻!?
世の中は「イクメン」だの「家事メン」だの言っても、現実には「うちのダンナは”大きな子ども”だから、家のことを何もしないの(できないの)」と嘆…
-
死亡事故の傾向「星占い」のように分類 愛知県警の発表めぐり賛否
昨年度の交通事故死者数は全国で4378人。年々減少傾向にはあるものの、各都道府県が事故発生防止に力を入れている。そんな中、車が広く普及していると…
-
猫VS人間の椅子取りゲームに終止符!? 「猫に占領されないオフィスチェア」が賛否両論
椅子取りゲームに負けると、悔しいですよね。「チキショウ、俺の方が早く座ろうとしてたのに!」みたいな。幼き日の思い出です。デジャブかと思いまし…
-
某「SF宇宙戦争映画」のパチモングッズを集めた伝説のイベントが復活!
2015年の今年は某「SF宇宙戦争映画」イヤーだといわれている。この冬の新作公開を控えて、大規模な展覧会やイベントが開催されたり、フィギュアやアパ…
-
懐かしかわいい「レモンケーキ」がブーム 開発当時はもっとリアルな形状だった
昭和の頃、訪問先などで味わった記憶のあるレモンケーキ。黄色い薄紙に包まれた紡錘形のケーキで、たいてい紅茶と一緒に出てきたものだった(紅茶に添…
-
五輪エンブレムと新国立を″飲む″ 原宿「REISSUE」でラテアートを味わってみた
ついに取り下げになってしまった五輪エンブレム。国立競技場の問題も噴出しているため、ここのところ五輪関連のニュースが多い中、原宿の「REISSUE」…
-
都内唯一! ペンギンと触れ合えるバーに行ってみた
老若男女問わず人気の高い動物といえばペンギン。涼やかな姿が動物園や水族館などでも人気だが、そういった施設以外でも間近でペンギンを見られるスポ…
-
「コロッケの概念を覆している」専門家が断言する″究極のコロッケ″を食べてきた
"庶民の味"と言えば、何を思い出します?餃子だとかラーメンなんて話もありますが、私は「コロッケ」を挙げたい。近所の惣菜屋で何となくコロッケを…
-
「佐野る」「ファイアー(炎上)エムブレム」 東京五輪エンブレム「パクリ問題」で大喜利状態に
佐野研二郎氏がデザインした2020年東京五輪のエンブレムの使用中止が決定した。エンブレムのデザインについて、いわゆる「パクリ(模倣)疑惑」が持ち…
-
ローソンと提携予定のスリーエフってどんなコンビニ?お店に行ったり広報に話を聞いてみた
ローソンとスリーエフの提携が8月31日に発表された。高知のスリーエフがローソンに鞍替えしたという例はあるが、今回はローソンがスリーエフの株を約5…
-
ゴジラが蒲田駅に襲来!? 「撮影のため交通規制」の貼り紙にファン沸く
2016年夏に公開予定で約12年ぶりに復活する映画「ゴジラ」の撮影が、東京都大田区の蒲田駅付近で行われるとの情報があり、ファンの妄想を掻き立ててい…
-
まるでラブホ!? 「宮崎ブーゲンビリア空港」の看板が話題に
なんだかとっても怪しい雰囲気――宮崎空港の誕生60周年を記念し、昨年度に愛称が付いた「宮崎ブーゲンビリア空港」の新しい看板が8月末に公開された…
-
足跡が猫の肉球に! 砂浜を歩くのが楽しくなる下駄
今年は、海へ行きましたか?私は行きました。……ダメですね。年齢を自覚しましたよ。せっかく海へ行ってるのに、全く泳がない。浜辺でお酒を飲んで…
-
119番は携帯電話からかけたら遅くなる? 東京消防庁に噂の真偽を聞いてみた
119番に電話するとき、携帯からかけると繋がるのが遅くなるという情報をネットで見つけた。一分一秒を急いでいるときに何かあったらどうなるのか。そ…
-
新宿駅地下通路に「巨大なダイコン」生える リアルすぎる“野菜の柱”
今日はや(8)さい(31)にかけて「野菜の日」。JAグループは、本日から9月6日(日)まで、東京メトロ新宿駅付近の地下通路「メトロプロムナード」に…
-
10代女子のLINE利用法が異次元すぎる 「了解」省略して「り」で返信
電車の中で女子高生がいつもスマホでLINEを触っているのを見かける。ひっきりなしにスマホが震えているが、友達にメッセージを送りまくるのは大変じゃ…
-
和室が恋しい人に「畳のブックカバー」 熟練の畳職人がひとつひとつ作成
数カ月前に転居したのですが、そのとき「和室あり」物件を選択肢に含むかどうかは悩みどころでした。畳の部屋から漂う独特の匂いや雰囲気は、捨て難い…