【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「チョップリフター」
もしかしたら自力で帰れるんでは?
(画像:YouTubeより)
©Brøderbund SOFTWARE
©SEGA
「チョップリフター」は1982年にアメリカのブローダーバンド社からリリースされたパソコン用のシューティングゲームです。
ちなみに「ロードランナー」「バンゲリングベイ」と並び、バンゲリング帝国三部作とも呼ばれます。
※主人公のヘリの操作感覚に妙な慣性が付いているので慣れるまで難しいかもしれません。
※バンゲリングベイのヘリよりも操作しにくかった記憶があります。
チョップリフター/SG-1000
このゲームの目的は「捕虜をヘリに乗せて救助する事」です。ところが、ファミコン版ではゲームスタートから30分間以上何もしないと捕虜が自力で基地に帰ってきます。
と言う事は救出の必要が無いのでは?
※ゲームとして見ると矛盾だらけで敵の捕虜の管理体制の甘さを感じずにはいられません。
【ライター:清水サーシャ】
(画像:YouTubeより)
©Brøderbund SOFTWARE
©SEGA
「チョップリフター」は1982年にアメリカのブローダーバンド社からリリースされたパソコン用のシューティングゲームです。
ちなみに「ロードランナー」「バンゲリングベイ」と並び、バンゲリング帝国三部作とも呼ばれます。
※主人公のヘリの操作感覚に妙な慣性が付いているので慣れるまで難しいかもしれません。
チョップリフター/SG-1000
このゲームの目的は「捕虜をヘリに乗せて救助する事」です。ところが、ファミコン版ではゲームスタートから30分間以上何もしないと捕虜が自力で基地に帰ってきます。
と言う事は救出の必要が無いのでは?
※ゲームとして見ると矛盾だらけで敵の捕虜の管理体制の甘さを感じずにはいられません。
【ライター:清水サーシャ】