KRY山口放送

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日本と台湾の交流の歴史について学ぶイベントが5日、周南市で開かれました。

イベントは台湾総督を務めた児玉源太郎ゆかりの神社を舞台に開かれ台湾からもおよそ20人が訪れました。

徳山藩士の家に生まれた児玉源太郎は、日清戦争後に台湾総督を務め、鉄道や港の整備を通して近代化を進めました。

イベントは没後120年の節目の年にあたることなどから企画されたもので、参加者は児玉源太郎の功績をたたえるために台湾から取り寄せられた松の木=「台湾五葉松」を見学するなどゆかりの史跡などを巡りました。

陳銘俊 駐福岡台湾総領事
『もっと台湾の日本に対する親近感をつかんで交流を深めればいいなと思った。 私は山口は一番その資本がある と思う。歴史的に』

史跡を巡った後は徳山駅前図書館でセミナーも開かれ、参加者は日本と台湾の交流の歴史やこれからの連携の形について思いを馳せていました。