JRT四国放送

写真拡大

県は、閉会日に出される11月の追加補正としては過去最大規模となる、約339億円の追加補正予算案を、12月19日の県議会最終日に提案します。

追加補正予算案の総額は339億2300万円で、11月定例会閉会日に提案する追加補正としては過去最大規模です。

このうち約56億円は、国の経済政策を受けた物価高騰対策です。

主なものでは、職員の賃上げに取り組む福祉・介護事業者への補助などに22億3000万円、医療機関や社会福祉施設に対し、高騰する電気料金などの助成に15億1200万円を計上しています。

また全体の8割以上にあたる約283億円を防災・減災対策に計上しました。

堤防の耐震化や緊急輸送道路の整備、徳島南部自動車道の整備といった公共事業費などです。

この追加補正予算案は、19日の県議会11月定例会最終日に提案されます。