JRT四国放送

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県内で増加する児童虐待を防止しようと、11月13日に阿南市のショッピングモールで地元の中学生と警察らが啓発活動を行いました。

「児童虐待防止のキャンペーンをしています」

県警では、11月を「児童虐待防止推進月間」としていて、阿南警察署では毎年この時期に合わせて啓発活動を行っています。

買い物客が多い時間帯に合わせて行われた13日のキャンペーンには、羽ノ浦中学校の生徒と阿南警察署の署員、それに地元の少年補導協助員ら12人が参加しました。

来店客に児童虐待防止を呼びかけながら、チラシと啓発文が印刷されたトイレットペーパー、100セットを配りました。

(参加した中学生)
「児童虐待の現場を見つけたら、警察署に通報してほしい」

(阿南警察署・西浦貴美誉 少年育成官)
「近所で心配のある子どもがいたら警察に通報して下さい。通報したことで、はやく子供たちを救うことが出来る」

県警によりますと、虐待を受けた疑いがあるとして児童相談所へ通告した子どもの数は、2017年から7年連続で増加しています。