JRT四国放送

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高齢化や人材確保が課題となっている建設業の魅力を知ってもらおうと、11月5日、松茂町で高校生を対象にした建設現場の見学会が行われました。

この見学会は、高校生たちに建設業への興味と関心を高めてもらおうと、県建設業協会や国交省などが毎年開いています。

5日は徳島科学技術高校の2年生約50人が、松茂町の堤防工事の現場を訪れました。

ここでは、液状化対策として堤防の下の地盤を強くするための工事を行っていて、生徒たちはなかなか入ることのない実際の現場で、液状化や工事の概要について説明を聞くなどして学びを深めました。

(徳島科学技術高校環境土木コース2年・武田桃奈さん)
「液状化がどのようになったら起こるのか勉強になりました」

(徳島科学技術高校建築コース2年・豊久魁士さん)
「実際現場に来て、企業先のリーダーの話をしっかり聞くことの大切さをよくわかりました」
「将来は現場監督になって、いろんな人を引っ張っていきたいです」

この見学会は今後、建設系の学科がある阿南光高校やつるぎ高校を対象にも開かれます。