2Lペットボトル10本収納可能！箱のように自立するコンテナバッグ「ゴリラサファボ」
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
金属製のツールや、大量のペットボトル、お米など、角張った物や重量物を持ち運ぶのは、力だけでなく、バッグが破損してしまわないかどうかにも気を使うものです。
プロが仕事で使う道具はもちろんのこと、本格的なキャンプ用品や週末の買い物を運ぶとき、ガンガン物を放り込んでも破損の心配がなく、機能性に優れたバッグがあれば助かりますね。
machi-yaに登場している「ゴリラサファボ（GORILLA SAFABO）」は、内蔵フレームによって箱のように自立することも可能なコンテナバッグ。ひとつ持っておきたい、要チェックのアイテムです。
抜群の耐久性
「ゴリラサファボ」は、外装に600Dオックスフォード生地を採用しています。
この生地は、スキーや登山ウェアにも使用されることが多い高耐久性素材。これによって、破れなどのダメージに極めて強くなっています。
生地の強さに加えて、フレーム強度も確保。3mの高さから落としても壊れないタフさを実現しています。
タフであることをアピールしているバッグは、他にも市場に溢れていますが、間違いなくトップクラスに頑強だと言えるでしょう。
収納力と機能性
「ゴリラサファボ」は、2Lペットボトル10本がぴったり入る大容量設計。
さらに、外側に4つ、内側にも2つポケットがあり、小物の整理整頓も可能な仕様になっています。
大きく開口して中身も見やすいコンテナ型のバッグでありながら、フレームを外すことでカンタンに折りたためるところも、要注目ポイント。
自宅で保管するときに、かさばってしまう心配は無用です。
プロ用途にも応えられる「ゴリラサファボ」だからこそ、キャンプギアや日用品まで、あらゆるものを効率的に収納することができます。
もちろん、ただタフなだけではなく、多用途に対応できる機能性にも抜かりはありません。
底鋲付きで汚れに強い
コンテナ型のバッグであるメリットは、もうひとつ。高さ1.4cmの底鋲が装着されているところも、見逃せないポイントになります。
生地に防水加工が施されていることもあり、地面が濡れている場合でも、中身を汚れから防ぐことが可能になっています。
ただし、洗濯機の使用はできませんので、もし気になる汚れが付いた場合は、手洗いで落とすようにしてください。もっとも、汚れが勲章になるくらいにはアウトドアが似合うバッグなので、あまり神経質になる必要はないでしょう。
アウトドアやピクニックはもちろん、日常的な買い物、ジムバッグ、工具入れとしても活躍してくれる「ゴリラサファボ」は、現在machi-yaでプロジェクトを公開中です。
気になる人は、ぜひ以下のリンク先をチェックしてみてください。
>> キャンプからシティユースまでこれで完結！強靭・大容量・自立するアウトドアバッグ
Image: SoltCo
Source: machi-ya
