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 先日には堂安律が所属するSCフライブルクからの関心が報じられたばかりの、ブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフ所属の田中碧。さらにドイツの大衆紙ビルトによればデュッセルドルフ側にはまだオファーは届いていないものの、この夏に引き続き伊藤洋輝と原口元気が所属するVfBシュツットガルトもまた関心を示しているという。

 ちなみに夏では最終的にセバスチャン・へーネス監督は、バイエルンII時代の教え子アンジェロ・シュティラーをホッフェンハイムより獲得。ただ同紙は田中碧はそのヘーネス監督のサッカーと相性が良く、今季は2部19試合で4得点1アシストをマークするなど市場価値を高めていることも併せて指摘。

 逆に2025年まで契約を残すデュッセルドルフ側としては、ブンデスリーガ復帰に向けて田中の移籍の穴は小さくはなく、また田中碧や獲得クラブの側からみてもアジア杯参加で冬の準備期間を不在になるという問題点もあり、日本代表MFとしてはこのままデュッセルドルフで、共にブンデスリーガ昇格を目指すことも考えられる選択肢ではあるだろう。