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 ディエゴ・アロンソ監督はわずか2ヶ月間、14試合の采配のみでセビージャを後にすることになる。その期間の勝利は下位クラス相手のわずか2試合のみであり、チャンピオンズリーグではランスに1−2で敗れて欧州の舞台から完全撤退、リーグ戦では土曜のヘタフェ戦での0−3での敗戦がトドメとなり、試合終了からわずか29分後という異例のタイミングで発表がなされた。その経緯からもいかにクラブ首脳陣が、チームとしての戦いぶりに苛立ちを爆発させているかが見て取れるというもの。

 2021/22シーズンに4位でチャンピオンズリーグ出場権を獲得したセビージャだが、フレン・ロペテギ監督が2022年10月に罪人1193日で解任となると、それからリーグ戦では下り坂の一途を辿って12位でフィニッシュ。ホルヘ・サンパオリ監督の在任期間が165日、その後継者メンディリバルは201日、そしてアロンソ監督に至ってはわずか67日で見切りをつけられている。ただそれでも12位フィニッシュしたセビージャはその裏で、メンディリバル監督の下でヨーロッパリーグ優勝という挽回に成功、だが今季はもはやそれも期待することはできない。