バイエルン戦直前、”メンタルモンスター”アントンが風邪でダウン

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週末に行われた首位バイヤー・レヴァークーゼンとの上位対決では、今季飛躍を続けるVfBシュツットガルトを主将として牽引する、ヴァルデマール・アントンは頭部に裂傷を負いながらも1時間ほど奮闘。最後までピッチに立ち続けて勝ち点1の確保を背後から支え続けた。
試合後、セバスチャン・ヘーネス監督は「あまりこういう言い方は好きじゃないんだけど、まさに”メンタル・モンスター”だね。かならず彼はピッチに爪痕を残す選手だよ」と称賛。ファビアン・ヴォールゲムートSDも、「頭部に負傷を抱えながらも最後まで戦い抜いた。それは彼の性格を示すものでありまさにこのチームの先頭に立つキャプテンに相応しい選手。バイエルン戦での影響はおそらくないだろう」と語っていたのだが・・・。
しかしながらそのブンデス11連覇中の王者との一戦に向けたトレーニングに、その頼れる主将の姿は見受けられていない。ただそれはヴォールゲムートSDが指摘していたように頭部の裂傷の問題ではなく、鼻詰まりや頭痛、微熱といった、風邪の症状によるもの。そのため最近ではビジャレアルやガラタサライ、週末に対戦したレバークーゼンなどからも関心を寄せられるディフェンダーについては、今回は試合が日曜開催ということから引き続き病気からの回復具合を見守りつつ、出場への判断を見極めていくことになる。
