小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。
新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。
友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。
縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?

堕とす女 8話

ヒトミさんと会うのをバイトを理由に断ると、今度はバイト先の店に行くと返信が来ます。
しかも店については、すでにマヨさんの母親から聞き出しているとのこと。
「最悪……」
逃れられない状況に、マヨさんはうなだれました。
そして翌日、マヨさんが中華料理店で働いていると……。

ヒトミさんが男性と食事のため来店しました。
マヨさんは、「いらっしゃいませ」と挨拶する顔が思わずこわばります。
店長に事情を相談して、接客を代わってもらうことに。
その様子を、ヒトミさんは「いいな、マヨ、楽しそう……」と見つめていました。
ヒトミさんがトラブルを起こすフラグです。
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(ねぎまよ)