「覚えてる?」男略奪したやば女!されど幼なじみ…思い出話でつい警戒心が緩む【堕とす女 Vol.4】【堕とす女 Vol. 4】
小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。
新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。
友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。
縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?
堕とす女 4話
ヒトミさんは、胸元に大きな蝶のタトゥーがあり、化粧は濃く、腕はがりがりで不健康そうに見えました。
玄関先で押し問答しますが、格安貧乏アパートで人目に一瞬ひるんでしまったマヨさん。
その隙をついてヒトミさんは強引に部屋の中に入り込みます。
警戒しながらも幼なじみ同士、久々の再会で近況が気になります。
タトゥーについて尋ねると「小学校のときのマヨさんとの見に行った映画がきっかけ」と無邪気に語るヒトミさん。
明るい笑顔に、思わず「ヒトミも変わったのならいんだけど……」とマヨさんは油断してしまいました。
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(ねぎまよ)