読めそうで読めない漢字、今回は「芋茎」です。

■正しい読み方は？

漢字「芋」は訓読みで「いも」などと読みます。
漢字「茎」は音読みで「ケイ」、訓読みで「くき」などと読みますが、「芋茎」は何と読むのでしょうか？
小学館のデジタル大辞泉によると、「芋茎」は、

芋の茎。

もうわかりますよね？

■正解は……？

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「ずいき」と読みます！
サトイモの葉柄。ふつう、赤茎のものを酢の物・煮物などにして食べる。
今回は、読めそうで読めない漢字「芋茎」をご紹介しました！
スマホやパソコンの普及で、書けなくても読めればなんとかなる時代ですが、いざという時に読めないと恥ずかしい思いをすることも……。
ぜひこの機会に覚えて使ってみてくださいね！
（渋谷区OLちゃん）
※解答は複数ある場合がございます。