寺脇康文

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 水谷豊が主人公の杉下右京を演じる、ドラマ『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)の新シーズンが10月から放送され、右京の初代の相棒・亀山薫役の寺脇康文が戻ってくることが発表された。寺脇演じる亀山が、杉下とタッグを組むのは約14年ぶりとなった。

 3月に終了した前シーズンで、4代目相棒・冠城亘役の反町隆史が卒業。5代目については、中村倫也、松坂桃李、向井理、稲垣吾郎、長瀬智也、松下洸平、松田龍平、山崎育三郎、福士蒼汰などさまざまな名前があがっていたが、結局、寺脇が復帰することになった。

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 亀山は捜査一課の元刑事。凡ミスから特命係に左遷された。熱血漢で、論理的な右京とぶつかることもありながら信頼関係を築いた。

 しかし、2008年の「season7」第9話で、高校時代の友人の死をきっかけに、遺志を継いで南アジアの小国・サルウィンに移住。その後、杉下とは一度も顔を合わせていなかった。

 寺脇の復帰にネット上では作品のファンから歓喜の声があがる中、注目を浴びているのが、一度は警視庁を退職している亀山が、どのような経緯で復職するかだ。

 『令和4年度警視庁採用サイト』によると、再採用選考の条件は、警視庁警察官として勤務した年数が5年以上、警視庁警察官を退職して10年以内で、昭和38年4月2日以降に生まれた今年で59歳以下の人。 

 合格後、都内の警察署に配属された後、警察学校において2週間程度の教養を実施。約1カ月の職場実習を経ての勤務となる。

 「『相棒』が人気を集めた理由は、現役の警察官が見ても納得するようなリアリティー。それを守らず、亀山だけが狷知祗瓩里茲Δ雰舛砲靴討靴泙辰燭蕁▲侫.鵑皀ッカリするはず。さすがに、復職しないで相棒になることはないだろう」(テレビ局関係者)

 復職までをどう描くかが新シーズンのカギになりそうだ。