Kep1er、グラビアで9人9色の魅力をアピール…デビューが決まった当時の心境は?「実感がわかなかった」

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ガールズグループKep1erが清純な美貌をアピールした。

昨日(23日)公開された「marie claire」4月号のグラビアカットで、Kep1erのメンバーたちは晴れやかで明るい春の気配を盛り込んだ女神に変身した。9人9色の多彩なスタイリングを披露して、それぞれの魅力をアピールした。

グラビア撮影後に続けて行われたインタビューで、彼女たちは昨年10月にMnet「Girls Planet 999:少女祭典」で上位9人に選ばれた瞬間から、デビュー後に経験した変化、Kep1erというグループでそれぞれが務めた役割などを話した。

メンバーのソ・ヨンウンは「『Kep1er』という名前が呼ばれた時、こみ上げてくるものがありました。練習生ではなく、今や“Kep1erのソ・ヨンウン”ですが、実感がわかず不思議でした」と伝え、笑顔を浮かべた。

坂本舞白も「5年間、練習生生活をしました。私はもちろん家族にとっても、デビューは切実なものでした。ですから、デビューしたことを早く知らせたかったです」とし、デビューに対する切実な思いを語った。

デビューしてすぐに人気グループに浮上したKep1erは、以前よりも毎日を充実に過ごしているとし、ファンに感謝の気持ちを伝えた。