ちなきちさんが体験した実話を漫画化。
大学時代に経験した恐怖体験をお送りします!
今回は「迫りくる訪問者」1話~7話【Vol.1~7】をまとめてご紹介します。

Vol.1 ピンポーン…。カメラに映る知らない人物

これは、ちなきちさんの友人の話。
彼女は一人暮らしを始めて、友人を招き入れていたのです。
ちなきちさんもそのうちの1人でした。
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Vol.2 ヤバい…しつこくチャイムを鳴らした知らない男が

ピンポーン……。
知らない人がチャイムを鳴らしてきました。
配達か何かの間違いでしょうか……?
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Vol.3 誰…? 知らない男がドアを開けようとしている

見知らぬ男性はマンション内に入ってきました。
ばれないように電気を消してやり過ごすことに。
あれ、鍵閉めたっけ……?
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Vol.4 もう限界 通報しようと思った瞬間…謎の男は

マンションに入ってきた不審な男は、ついに家のドアを開けようとしてきます。
おかしい人だと思い警察に電話しようとするのですが……?
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Vol.5 的中する嫌な予感…友人に電話すると消え入りそうな声

知らない男性は去っていきました。
しかし、心配なのでしばらく一緒に暮らすように。
ある日、友人は1人でマンションに行ってくると言いだして……?
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Vol.6 何があった…? ひとりで行かせるべきじゃなかった

自宅に置きっぱなしの自転車を見て、嫌な予感がしたちなきちさん。
すぐに電話をすると、その予感は当たっていて……?
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Vol.7 帰宅してドアを開けたら…知らない男が立っていた

友人の身に、何が起こったのかを瞬時に理解したちなきちさん。
「あの時……」と考えると後悔で胸が張り裂けそうになるのでした。
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(ちなきち)