Razer、手持ちの一眼レフをWebカメラに変換できるキャプチャカード
Razerは、低レイテンシーキャプチャカード「Ripsaw X」を2022年1月28日に発売する。価格は18,700円。
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/3/63da0_1223_13c15b377d10573ba7bb8b0bc4314501.jpg)
Ripsaw Xは、手持ちのデジタル一眼レフカメラやハンディカメラ等をWebカメラに変換できるキャプチャカード。配信ソフトに接続して映像を配信できるほか、ハードドライブに保存して自由に制作することも可能だ。配信ソフトは、Open Broadcaster Software(OBS)およびStreamlabsに対応しており、ソフトウェア内でビデオ解像度やフレームレートを調整できる。
本体サイズはW88×D35×H15mm、重さは53g、ケーブル長は80mm、最大ビデオ入力解像度は3840×2160 (60fps)、1920×1080 (120fps)、最大ビデオキャプチャ解像度は3840×2160 (30fps)、1920×1080 (120fps)、入力はHDMI 2.0、出力はUSB 3.0、対応OSはWindows 10以降。
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Ripsaw Xは、手持ちのデジタル一眼レフカメラやハンディカメラ等をWebカメラに変換できるキャプチャカード。配信ソフトに接続して映像を配信できるほか、ハードドライブに保存して自由に制作することも可能だ。配信ソフトは、Open Broadcaster Software(OBS)およびStreamlabsに対応しており、ソフトウェア内でビデオ解像度やフレームレートを調整できる。
本体サイズはW88×D35×H15mm、重さは53g、ケーブル長は80mm、最大ビデオ入力解像度は3840×2160 (60fps)、1920×1080 (120fps)、最大ビデオキャプチャ解像度は3840×2160 (30fps)、1920×1080 (120fps)、入力はHDMI 2.0、出力はUSB 3.0、対応OSはWindows 10以降。