メッシも…今季最もバーに嫌われている悲運選手ワースト5
2022年も残すところわずかとなっており、欧州サッカーはシーズン折り返しを迎えようとしている。
Optaによれば、欧州5大リーグで今季最もバーに嫌われている選手たちはこのようになるそう(バー・ポストに当たった回数は全コンペティションの合計)。
5位:ラウール・デ・トマス(エスパニョールFW)
バー・ポストに阻まれた数:5回
4位:ナビル・フェキル(ベティスMF)
バー・ポストに阻まれた数:6回
同率1位:ブライアン・ムブモ(ブレントフォードFW)
バー・ポストに阻まれた数:7回
同率1位:タミー・エイブラハム(ローマFW)
7回
同率1位:リオネル・メッシ(PSG FW)
7回
1位はメッシらの合計7回だとか。今季バルセロナからPSGに移籍したメッシは、ここまで計15試合で6ゴールに留まっている。リーグアンではわずか1ゴールだが、何度もバーに阻まれてきたのも事実。
後半戦はバーを味方につけてゴール量産となるだろうか。