有村架純、突如の“バスト強調”連発に囁かれる「過激シーン」への覚悟

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 11月24日、今年活躍した人に贈られる「GQ MEN OF THE YEAR 2021」の授賞式が都内で行われ、女優の有村架純が大胆なドレスでフォトコールに登場。その様子にファンが歓喜した。

「有村は胸元と背中まで出したシルバーのワンショルダータイプのドレスを着て登壇し、受賞の喜びを語りました。そのドレスはスカート部分はふんわりしていましたが、上半身はボディにフィットしたタイトめなデザイン。そのためボリューム感たっぷりのバストの膨らみがしっかり拝むことができましたね」(ネットライター)

 これにネット上では、《有村架純、攻めてるなあ。よく見ると胸のラインが丸分かりじゃん!》《彼女、けっこうふくよかなバストしてるんだよね。少しポチャ気味の二の腕もイイ!》など大絶賛の声が飛び交っているわけだが、有村はつい先日のイベントでも“攻め”の衣装姿を見せている。

「21日、こちらも都内で行われた『第13回TAMA映画賞』で最優秀女優賞を受賞し登壇した際も、胸元にザックリと切れ込みが入ったドレス姿でしたね。その切れ込みがあまりに深かったことから、彼女は授賞式でお辞儀をするたびに奥まで見えてしまわないように胸を抑えているほどでした。ただ、そんな彼女を横から捉えた映像では、一瞬ですが生地が浮いた胸の奥を垣間見ることができましたよ(笑)」(芸能ライター)

 ここまで連発して大胆な姿を見せてくれる有村には、こんな話がある。

「彼女は昨年、美容雑誌『美的』9月号の表紙を務めており、告知のため同誌のインスタに動画で登場。白のドレスで思い切りバストの深い渓谷を披露し、ファンを驚かせています。その時の突如の過激化については、当時上映予定だった出演映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』の上映がコロナの影響で今年の春にまで延期されたことによるアピール作戦とも言われています。普段は肌見せやボディラインの強調をあまり好まない彼女は、仕事のためであれば一肌でも二肌でも脱ぐタイプ。ここへ来ての再びの大胆衣装は、来年出演する作品への意気込みが出ているのかもしれません」(芸能ライター)

 有村の過激シーンが期待できるかも!?