【画像ギャラリー】ミッドシップスポーツカーへと変貌した、シボレー 新型コルベット(全27点)

写真拡大 (全27枚)

今年一番の話題のマシンといっても過言ではない、注目モデル「C8 コルベット」。エンジン搭載位置を伝統のフロントミッドからリヤミッドへと変更してきた、その気になる走りを、レーシングドライバー木下隆之が試す。

【写真の記事はこちら】


●シボレー コルベット クーペ3LT



●シボレー コルベット クーペ3LT



●シボレー コルベット クーペ3LT



●エンブレムは、ノーズの先端にのみ装着される



●ヘッドライトやテールランプにはLEDを使用。フロントは最近のデザインとしては少し大きめにも感じるが、個性的な部分といえる



●伝統のV8ユニットをリヤミッドに搭載するため、ラゲッジスペースは前後にわけられる



●前後タイヤは太さだけでなく径も違う。フロント19インチ、リヤは20インチが全グレード標準だ



●40mm地上高を上げるフロントリフトハイトアジャスターは、40km/h以下であれば走行中も作動できる便利装備



●エンジン冷却用の大型エアインテークには、ドアハンドルも隠されている



●502馬力/637Nmを発生するV8ユニット。OHVという形式だけではなく、6.2Lの自然吸気ということからも現代では貴重な存在だ



●背後から聞こえるV8サウンドが気持ちいい



●リヤフード上にはスティングレイを表すエイのエンブレム



●ヘッドライトやテールランプにはLEDを使用。リヤは伝統の4灯タイプを継承する



●リヤスポイラーはセンター部と両サイド部で角度が違うおもしろい形状だ



●ヘッドライトやテールランプにはLEDを使用。リヤは伝統の4灯タイプを継承する



●伝統のV8ユニットをリヤミッドに搭載するため、ラゲッジスペースは前後にわけられる。歴代モデル同様、クーペのルーフは取り外しが可能。リヤのラゲッジスペースにぴったり収まる



●伝統のV8ユニットをリヤミッドに搭載するため、ラゲッジスペースは前後にわけられる。歴代モデル同様、クーペのルーフは取り外しが可能。リヤのラゲッジスペースにぴったり収まる



●伝統のV8ユニットをリヤミッドに搭載するため、ラゲッジスペースは前後にわけられる。歴代モデル同様、クーペのルーフは取り外しが可能。リヤのラゲッジスペースにぴったり収まる



●ミッドシップ化によりシート位置は従来型から40㎝前方に移動。初の右ハンドル仕様だが、各部の調整幅が大きく、自然なドライビングポジションがとれるよう設計されている



●ドライバーを包み込むかのようなコックピット



●メーターパネルは12インチのフルディスプレイタイプ。ドライブモードによって表示が変わる



●センターディスプレイが完全にドライバー側に向けられたデザイン。サイズ自体は8インチだがドライバーに近いため見やすく、タッチ操作もしやすい



●最初は慣れが必要な、縦一列に並ぶエアコンスイッチ



●ドライブモードは、シフトスイッチの左にあるダイヤルで選び、超高性能モードのZモードのみステアリング上で操作する



●ドライブモードダイヤルの前にある3つのスイッチ。真ん中がノーズを40mm上昇させるスイッチだ



●ドライブモードは、シフトスイッチの左にあるダイヤルで選び、超高性能モードのZモードのみステアリング上で操作する

【写真の記事はこちら】