2020年夏にトライしたいデニムの休日コーデをご紹介。今回着回すのは、ブルーレーベル・クレストブリッジデニムパンツ。細身のシルエットも、女性らしさを醸し出せるポイントです。

サテンブラウスあわせなら、デニムコーデも女っぽ

出典: 美人百花.com

リラックスする時間はデニム姿までくつろぎたい。トップスがピンクサテンのブラウスなら、適度にフェミニンで気分も上々。

ブラウス\16,000/リランドチュール  パンツ\18,000/ブルーレーベル・クレストブリッジ(SANYO SHOKAI) バングル\1,600/Heartdance

気取らない女っぽさがゆったり過ごす休日にフィット

出典: 美人百花.com

白ブラウスと濃色インディゴデニムでコントラストを強めると、カジュアルながらもキリッと美人な風情に。クリアバッグでこなれ感を加味すればさらに着映え!

カットソー\8,500/Noela(ノエラ) パンツ\18,000/ブルーレーベル・クレストブリッジ(SANYO SHOKAI) パンプス\14,500/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) バッグ\14,000/TOCCA(オンワード樫山)

休日のデニム姿は小物でリゾート気分を盛っても

出典: 美人百花.com

ハットとバッグで夏めく素材を注入すると、リゾートライクな雰囲気が加わったクラス感あるカジュアルが叶います。

ニット&スカートセットのニットのみ着用\19,000/アプワイザー・リッシェ バッグ\27,000/サマンサタバサ(サマンサタバサ ルミネ新宿店) サンダル\13,000/プールサイド(プールサイドマロニエ ゲート銀座2店) ハット\2,500/AG バイ アクアガール

掲載:2020年7月号「女神力で愛され着回し30days」 ※本記事は、7月号の「女神力で愛され着回し30days」を再編集したものです。アイテムによっては完売の可能性がございますので、ご了承ください。

撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE)[人物]、志田裕也[静物] スタイリング/弓桁いずみ モデル/宇垣美里 ヘアメイク/山下智子 文/高坂知里