レッドブルで好連係を見せるファン・ヒチャン(左)と南野(右)が代表でも結果を残した。 写真:Getty Omages、(C)SOCCER DIGEST

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 10月10日、埼玉スタジアム2002で行なわれたカタール・ワールドカップのアジア2次予選(グループF)で、日本はモンゴルに6−0の快勝を収めた。

 ほぼ同時刻に行なわれたグループHの試合では、韓国がホームでスリランカに8-0と、こちらも大勝を収めている。

 この2試合に注目していたのが、オーストリア・メディアだ。絶対王者のレッドブル・ザルツブルクに所属する南野拓実とファン・ヒチャンが出場したためだ。

 今シーズンも首位を快走し、チャンピオンズ・リーグ(CL)でもインパクトを残しているザルツブルクにおいて、攻撃の中核を担うふたりは、このアジア予選でもそれぞれ1ゴールを挙げて、結果を残した。

 欧州スポーツチャンネル『Sky Sports』オーストリア版は、「ザルツブルクの”切り込みデュオ”、ファン・ヒチャンとミナミノは、それぞれの母国代表にて、ワールドカップの予選試合に出場。スコアラーとして勝利に貢献した」と伝えている。

 今季、南野はここまでの成績は公式戦7試合で6ゴール・8アシスト。かたやファン・ヒチャンも11試合で7ゴール・10アシストと、ハイペースでスコアポイントを積み重ねている。

 先のチャンピオンズ・リーグのリバプール戦でも活躍し、日本代表FWにはその対戦相手が、韓国代表ストライカーにはアーセナルが興味を持っているという報道もある。

 英メディア『HITC』も、代表戦でも好調ぶりをアピールした両アタッカーについて、「ビッグクラブも目を見張ったはず」と報じるなど、注目度はますます高まっている。構成●サッカーダイジェストWeb編集部