ジャスティン・ビーバー、求婚も視野に?

写真拡大

セレーナ・ゴメスを何度も裏切り美人モデルらに走ったものの、「やっぱりセレーナがナンバーワン」という想いが残っていたとされるジャスティン・ビーバー。一方でセレーナは彼よりはやや硬派な印象もあるザ・ウィークエンドと交際を始めたが、交際は1年も続かずに破局した。それを機に猛アプローチに余念のなかったジャスティンを再び受け入れ、家族らを困惑させているセレーナだが、ジャスティンの脳裏にはそろそろ「結婚」という言葉がよぎり始めた…?

まさかの関係修復を経て、今では堂々と2人で休暇に出かけているジャスティン・ビーバーセレーナ・ゴメス。セレーナの母は娘達の関係に不満を募らせ、親族からも「あの男だけは認めることができない」という声があがっているが、ジャスティンはセレーナを連れて教会に通うなどして更生ぶりを猛アピール中だ。そしてついに「結婚を意識し始めた」として、芸能情報サイト『Radar Online』には以下のような証言が寄せられたという。

「友人達は今年のクリスマス休暇の間にジャスティンがセレーナに求婚すると期待していますよ。ジャスティンはいろいろな指輪を見て、クリスマス期間中にプロポーズしようと計画中ですから。」

しかし具体的な情報が欠けているとして、芸能情報の真偽を検証する人気サイト『Gossip Cop』は「求婚する可能性は低い」と判断。求婚・婚約が迫っているとする説には否定的な見解を示している。ただしジャスティンはかねてから「若いうちに結婚したい」と明かしており、「25歳までには結婚して若いパパになりたい」とも語ったことがある。現在セレーナは25歳、ジャスティンは来年3月で24歳になることから、ゴールインを夢見ているとしても不思議ではない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)