【更新】元「Top Gear」リチャード・ハモンドが撮影中に大事故。3億円のRimacが黒焦げも本人は大事に至らず

元「Top Gear」MCのリチャード・ハモンドが、Amazonプライム・ビデオ「The Grand Tour」シーズン2の撮影中にEVスーパーカーRimac Concept Oneでクラッシュ、マシンが大破炎上する大事故を引き起こしました。ハモンドは膝を怪我したものの、重篤な状態ではないとのこと。一方、Reutersはハモンドが膝を骨折したと報じています。(更新:記事最後に事故後のハモンドの姿を掲載しました)
 

番組のMC仲間ジェレミー・クラークソンはTwitterへ「これまでで一度も見たことのない転落事故」を起こしたとツイート。それでいて「ハモンドはおおむね大丈夫そうだ」としています。ハモンドは事故後、ロケ先からスイスの病院へと搬送され、ベッドの上から家族に電話をしたと伝えられています。
 
 
英Mirror紙はハモンドの運転していたRimacが220mph(354km/h)で高さ30mの丘を転げ落ちて行ったとして、クラークソンとジェームズ・メイの「アイツは死んだと思った」という二人のコメントを掲載しています。ただ、これらの表現は著名タブロイド紙Mirrorのこと、それなりの誇張が入っているはずです。

「The Grand Tour」の撮影中に発生した事故で、他に被害者が出なかったのは不幸中の幸い。ただ、これが番組の制作にどのような影響を及ぼすのかはまだはっきりしません。

ハモンドはTop Gear時代にもロケットエンジンを搭載したフォーミュラカー型のマシンVampireで撮影中に大事故を起こし、一時的な脳障害や記憶喪失、鬱をわずらったことがあります。今回の事故でその症状が再発したりしないことを祈るばかりです。



下は事故発生時のものとされる映像



更新:The Grand Tour のMC3人組がホスト役のインターネットサイトDRIVETRIBEにハモンドの元気(?)な姿が掲載されました。「俺は死んでないよ!」とのこと。